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FXトレードのフィボナッチリトレースメントを使った過去トレード検証集

はじめに

こんにちは!
本記事は以下の様な人向けの内容となっています。

トレードルールに迷っている

トレードルールの構築となる材料や過去の検証資料を探している。

フィボナッチリトレースメントのトレード検証結果を探している

有名なテクニカル指標の「フィボナッチリトレースメント」を使ったトレードを検討していて、トレード検証を行っているけど手っ取り早く過去のトレード検証結果を入手したいと考えている。

GMMAを使ったトレード検証結果を探している

移動平均線を応用したGMMAを使ってトレードをしているけど、思う様に結果が出ていなくて、過去トレード検証を行っているけど手っ取り早く検証結果を入手したい。

利用目的とは

本記事では、筆者が独自に行ったFXの過去トレード検証結果を販売しています。
本記事を利用いただく事で以下の様な結果が期待できます。

トレード検証時間を短縮できる

FXで実績を出している全てのトレーダーは、膨大な時間を使ってトレード検証を行っています。
実際に私も、本トレード検証結果を作成するのに膨大な時間を使用しました。
本トレード検証結果をご利用いただく事で、トレード検証時間の圧倒的な削減に期待できると考えています。

自分流のトレードルール構築に役立つ

トレードルールを構築するには、数々の失敗や時間や経験が必要です。
これから、自分流のトレードルールを構築しようと考えている方、もっと具体的にお伝えすると、フィボナッチリトレースメントやGMMAや移動平均線を利用したトレードルールを構築する際に必要なデータを獲得できますので、自分流のトレードルール構築に役立つ事でしょう。

筆者流のトレード検証結果だというのを忘れずに

本記事の有料エリアには、筆者が行った筆者独自のトレードルールを基に行った過去のトレード検証実績をCSV形式でダウンロードできます。
あくまでも、筆者流のトレードですのでトレード結果を保証するものでは有りませんのでご理解お願い致します。

誤ったトレード検証で膨大な時間の浪費をしない為に

トレード検証は適切なルールで膨大な時間を掛ける必要が有ります。
ルールが不適当でもNGですし、検証数が少なくてもNGです。
こういったNGで大切な時間を浪費しないようにする為にご利用いただければと考えています。

本トレード検証の具体的な内容

それでは、実際に有料エリアで公開しているトレード検証集がどういった内容なのかを解説していきます。

使ってるテクニカル指標

トレード検証集は、テクニカル指標と移動平均線ブレイクエントリーの組み合わせとなっています。
使用しているテクニカル指標は以下です。

  • 単純移動平均線20日・100日・200日

  • フィボナッチリトレースメント

  • GMMA

これらのテクニカル指標を組み合わせてエントリーを行ったトレード検証結果となっています。

なお、各テクニカル指標の使い方については、割愛します。
割愛理由としては、理解している方に有料エリアをご利用いただきたいからです。

エントリータイミング

利用しているテクニカル指標については上記で解説しました。
では、どういったエントリータイミングのトレード検証集なのか解説していきます。

ロングの時

  1. 1時間足の現在値が直近安値を割り込んでいない

  2. 15分足の現在値が直近安値を割り込んでいない

  3. 15分足のSMA20を下から上にブレイク

  4. エントリー

となります。

ショートの時

  1. 1時間足の現在値が直近高値を割り込んでいない

  2. 15分足の現在値が直近高値を割り込んでいない

  3. 15分足のSMA20を下から上にブレイク

  4. エントリー

となります。

かなり大味なエントリータイミングに見えますが、このエントリータイミング時の以下のテクニカル指標の状態によるトレード検証結果集となります。

  1. 1時間足チャート

    1. SMA20の傾き具合

    2. SMA20・100・200の位置関係

    3. GMMAの形

    4. ZigZag直近高値と直近安値を結んだフィボナッチリトレースメントの形

  2. 15分足チャート

    1. SMA20の傾き具合

    2. SMA20・100・200の位置関係(ゴールデンクロスか否か)

    3. GMMAの形

    4. ZigZagを使って直近高値と直近安値を結んだフィボナッチリトレースメントの形

  3. 5分足チャート

    1. SMA20の傾き具合

    2. 現在値とSMA20との位置関係

    3. SMA20・100・200の位置関係(ゴールデンクロスか否か)

    4. GMMAの形

    5. ZigZagを使って直近高値と直近安値を結んだフィボナッチリトレースメントの形

これらの組み合わせ結果のトレード検証集となります。

利確/損切りタイミング

エントリータイミングについて解説しました。
利確タイミングは以下になります。

  • フィボナッチエクスパッション90%

次に損切りタイミングは以下になります。

  • ロングなら15分足直近安値辺り

  • ショートなら15分足直近高値辺り

となります。

更に順調に利益が伸びた際は、15pipsで建値もしくは+2pipsにストップロスを動かした結果となっています。

基本的に上記以外で途中利確などは行っていない検証結果となります。
(多少例外は有りますが自己流トレードですのでご理解ください)

勝ち負けどちらも記録

当コンテンツのメリットとしては、勝ちトレードも負けトレードもどちらも掲載しています。
人によっては、負けトレードからトレードスタイルを見出す方も多くいる事を知っている為です。

なので、勝ちトレード・負けトレードを研究して自分流のトレードスタイルを検討しみてください。

まとめ:どう活かすかが大事

以上が、検証トレード集のおおまかな解説となります。

検証トレード集サンプルのダウンロード

ここまで読んでいただけたのなら、当コンテンツのメリットは理解いただいていると思います。

そこで、検証トレード集のサンプルを下記よりダウンロードしていただければ、より具体的に使い方を検討いただけると思います。

有料エリアのクレーム防止の為、有料エリアご利用の際は、上記サンプルを必ずダウンロードいただき、項目や検証内容をご理解いただいた上でご利用をお願いします。

有料エリアの解説

有料エリアでは、これまでお話ししたテクニカル指標とエントリータイミングを使っての過去トレード検証集をods形式で掲載しております。

なぜ有料なのか?どの部分が有料なのか?と言いますと、ods形式の過去トレード検証集となります。

有料エリアからダウンロードいただける過去トレード検証集内のトレード回数は1,400回を超えています。
利用通貨は以下の通貨をランダムで行っています。

  • AUDJPY

  • AUDUSD

  • EURJPY

  • EURUSD

  • EURGBP

  • GBPJPY

  • GBPUSD

  • USDJPY

検証期間は、本記事を作成している2023年3月28日現在で以下となっています。
2021年1月~2022年12月

もし、短期間で多量の検証結果を手に入れたいとお考えの方はご利用いただければと思います。

有料部分:トレード検証結果の内容

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