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第三十話 誰かの為に生きてみたって(tomorrow never knows/Mr.children)

ドラマ
【若者のすべて】
1994年10月19日から12月21日まで
毎週水曜日21:00 - 21:54に、
フジテレビ系の「水曜劇場」枠で放送された
日本のテレビドラマ。主演は萩原聖人。

あらすじは

22歳の原島哲生(萩原聖人)は亡き両親が残した自動車修理工場を営んでいる。妹の妙子(山口紗弥加)は両親を亡くしたショックで心を閉ざしており、工場の経営は上手く行っていない。圭介(武田真治)は町医者の父の跡を継ぐために医大を目指し4浪中である。薫(鈴木杏樹)は街を出て商社でOLとして働き、亮子(深津絵里)は地元の信用金庫に勤めながら劇団に所属して女優を目指している。ある事件がもとで植物人間になってしまった守(EBI)、その原因に関与していたことで皆の前から姿を消した武志(木村拓哉)。川崎の下町で生まれ育った幼馴染みの仲間達が、夢を追い苦難しながら生き抜く青春群像劇である


このドラマの主題歌が
tomorrow never knows


少し前に
キムタクが高円寺にいて
業スーのあたりにパチンコ赤玉があって
という
Earthの回
第二十四話での載せた話である

20歳そこそこの頃
地元である高円寺に夜仕事が終わって
電車で帰ってきた時

パル商店街辺りから
人が並んでいるのを見つけた

家に向かう方向にどんどん
伸びている

しかも、人数が増えて行く

何だ何だと先頭に向かっていると
西友辺りで結構なギャラリーと
今考えると、撮影スタッフやらクルーやらで
ごった返してたと思う

当然帰り道だから
堂々とそこを通り抜け、エトアール通りを活歩した

帰り道たまたま、従兄弟のお店があり
そこの奥さんが2階から
顔を出していた

思わず
「なんかあったの、これ」
と、聞くと
「キムタクのドラマで今そこで撮ってるらしいよー」 
と返事が返ってきた

あまから亭っいうお店の裏口で撮ってると
今でいう、おたべのある通りの
裏側
見に行ったらいたよ
キムタクが

第一印象、
以外とちっちぇーな
あんまり身長変わらないんだな。
って事だった

身長詐称はこの時からだったんだね。

面白かったっていうよりは
高円寺出てたって事で薄れちゃったけど

ドラマの内容は
面白かったよ。

最後の方に
演技が下手なイノッチが出てるよ
びっくりするほど下手で胡散臭いから

意外と
高円寺
阿佐ヶ谷は 
映画とかドラマ、AVとかも結構使われてるからね
よく見るとしってるとが写ってたりしてるよ

その話はまた今度

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