適応障害と診断され、休職してから早くも1ヶ月が経過した。 休職2週目までの状況を投稿して以降、書こうと思ってすっかりさぼってしまっていた。 だいたい休職3週目くらいまでは、ひたすら寝て起きて食って寝ての繰り返しで、生活リズムも乱れまくっていた。 ただ、そのような状況のなかでも、少しずつ何かをする意欲は湧いてきて、それまではできていなかった部屋の掃除、自炊、外出、読書、軽い運動などをしはじめていた。 1ヶ月たった今、朝起きて夜寝るという生活が、定着し始めている。 激務で落
【今日の成果】 ・美容院予約できた ・図書館に行って本を借りられた ・8分瞑想した
休職して2週間が経過した。 先週に引き続き、生活リズムの乱れが継続している。 特に午前中が最悪である。 7~8時に目は覚めるものの、体を起こす事ができない。 休職期間中を有意義に過ごすために、やりたいことはいろいろあるのだが、体が動かない。 ベッドでゴロゴロしながらスマホを見ながら、寝たり起きたりを繰り返す。 お腹が空いて起きあがって食事するも、すぐ横になる。 そうこうしているうちに気づけば夕方になっていて、夕方くらいから頭が少しスッキリして、体の怠さも緩和されていき、活動
9月9日(月)に心療内科を受診し、適応障害と診断され休職することになったのだが、担当していたプロジェクトは絶賛進行中で、メールは日々数十件と飛び交っている。 会社から支給されたスマホで業務メールが受信できてしまうため、通知音が来るたびに意識が仕事に向く。 自分しか把握していない情報も多数あり、引き継ぎのメールは随時送っていた。自分が作業したりすることはないが、常にメールは追いながら適宜返している状態で、ほぼ仕事をしている状態かもしれない。 当然、あまり休まってはいない。
michibiki@適応障害と申します。 30代後半の独身会社員です。 一般的にはあまり馴染みのない「シンクタンク」と呼ばれる仕事に従事し、 中央省庁や地方自治体から業務を受け、政策の推進に関連する調査や分析・立案の支援などを行っています。 直近で担当していたプロジェクトの難易度が高く、かつタイトなスケジュールでもあったため、ここ数ヶ月、かなり無理して働いていたようでした。 心身に披露が蓄積していた矢先に、自信のミスが発覚し、顧客、上司、同僚、その他関係者など、プロジェク
2024年9月9日、心療内科を受診し、適応障害を診断されました。 業務の引き継ぎはあるものの、2ヶ月間休職したいと思います。 noteは、今後の生き方について勝手に発信する場にしたいと思います。