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地味に悲しい。プチショックなこと4選。(笑えるネタもwww)

ケース①:サービス終了のお知らせ。

皆さんは好きなものはありますか?私にとってはゲームです。そんな学校の試験勉強よりも情熱を注いで頑張ったゲームが「◯月◯日をもちましてサービスを終了いたします」と唐突の運営からのお知らせ。えっ、まじで‥と動揺する程に。悲しすぎて、半額のお寿司を買い占めて1人でお疲れ様パーティーを祝いました。ジュースも派手に炭酸飲料、ココアと贅沢に家で祝いました!他の体験談として駅前のパン屋さんで新商品として出たココアパンがあって私は魅了されました。学校帰りに毎日買う程に。しかし、人気がなかったのか期間限定だったのかは不明ですが気づいたらパン屋さんから消えていました。(もはや都市伝説にすら感じた)
ぜひ、コメント欄で読者さんだけのサービス終了の体験談を投稿して共有しましょう。

ケース②:好みの異性のタイプが変わっていたこと!

あなたも近所のスーパーやコンビニで学校や塾の同級生がアルバイトをしていて偶然に出会ったなんてことはありませんか?私も偶然、半年前程に当時好きだった異性に出会ったのですが、「なんか、微妙な感じだなぁ〜」と素直に嬉しいと思えない自分がいました。相手には失礼かもしれませんが、客観的に考えれば当然なこと。人は常に変化するものだから。小学生の時は「私、ケーキ屋さんになりたい」といっていた子が大人になって全く関係のない職業で働いているなんてことはあるあるですよね。何故なら、大人になるにつれて知識量が増えるから。自分の知らない職業を知り興味が移ることはあるでしょう。けど、人は変化をするものと分かっていてもどこか、「あの頃の自分はいないんだなぁ〜」と思うと恋しくなります。それが妙な悲しみの原因なのかも?

ケース③:プリンのふたの裏がきれい‥

これはジョークな笑い話ですが、プリン好きな人には「プリン業界の進歩は嬉しいけど、少し残念だなぁ」なんて気持ちになるはず。私も大のプリン好きで、プリンの蓋の裏についたプリンの残留をペロッといただくのが好きでした。一般的には下品かもしれませんが、このひとときが堪らなく好きなのです!しかし、新商品のプリンを食べてみたら‥ふたの裏がきれいだった!故郷に帰りたくなった(大げさww)

ケース④:ベタなアニメのシーンが無くなった。

日本のアニメの技術は素晴らし過ぎる。僕もマンガやアニメは大好きです。いつかコスプレにも挑戦してみたい!と思うほどに。しかし、アニメの技術のおかげでちょっと寂しく感じることも。それは、「いや、凄いな」とつい笑っちゃうwwwベタなシーン。例えば、小さい子供が大人の手をつかんで猛ダッシュ。しかもその大人の身体は宙に軽く浮いている。他にも断崖絶壁の高さから落ちたのに、足をひねったり擦りむいた程度の怪我しかしていないことw「身体能力やば過ぎ!」と思わず声を出してツッコミを入れた程です。それが見れないのは少し寂しく感じます。


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