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これからのブランドの在り方

おはようございます☺︎
今日の天気は曇り空、薄手のシャツじゃまだ、少し寒い冬の、朝の匂いがせつないのは、あなたを想い出すから。

さて、今回は年号が令和に変わり、アパレルブランドの今後の在り方について書こうと思います。

今までは、中国や韓国でトレンド感のある服を安価で販売する方法から、近年それを影響力のある有名人やインフルエンサーを使って販売する方向へシフトしていますが、今回はその先の販売方法について自論も踏まえ書いていきます。

近年のそれは、今までの販売方法+有名人、インフルエンサーで「売り方」は違えど「売る物」は同じでした。しかし、今後はこの方法も飽和状態になり、「その先」が求められます。
さて、「その先」とは何か?

今回は全ては書きません。なぜなら、自分で今からやるからです。それでは、これから少しその内容について書いていきます。

現在、世界中で人気の「supreme」は、今やルイヴィトンなどとコラボも行い、今までのストリートブランドの概念をことごとく、ぶち壊していき、その人気は留まることをしりません。

まず、他と違う点が多々ありますが、その中でも独特の販売方法。今やあのエディスリマン(セリーヌ)もシュプリームの1WEEK毎の販売スタイルで発表しています。

この方法の良い点は、まとめて販売をしない事と1WEEKで一定の型数を販売する事で、消費者の「選択肢」を減らしその1WEEKのアイテムを効率良く販売する事です。その結果、ソールドアウトのアイテムも増え、人気のアイテムなどは、購入が難しくなる為、「買えない」でも買えないから希少価値が高まり欲しくなるという
「負」のスパイラルの逆の状態が生まれるわけです。

まず、今までの「販売方法」が変わります。
次に中国、韓国で作られていた「生産」この部分も変わると筆者は考えています。
「この部分」については今後、noteで少しづつ加筆していきますので、ご閲覧頂きますと幸いです。

それでは、次回もお付き合い頂きますと、めちゃめちゃ喜びます。僕が☺︎
引き続き宜しくお願い致します。


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