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REで家をリノベーションする価値を教えちゃいます。ここだけの秘密です。

こんにちは、RE広報担当です。
GW中の皆さまも、お休みではないという皆さまもいらっしゃると思います。
RE:FACTORY(株式会社テクシード)はというと、暦通りに営業しておりますのでよろしくお願いします。

最近はスタッフ3人でせっせとnoteを更新しておりますが、お問い合わせも増えてきたということで大変励みになっております。
いいね♡をつけてくださる方も多く嬉しいねーと喜ぶ日々でございます。
noteをされている方にはいいねを返しに駆けつけますので、これからもよろしくお願いします。

さて本題。「REで家をリノベーションするメリット」についてです。
広島でもリノベーションをする事業が増えてまいりまして、リノベの浸透といいますか、家を持つ選択肢の一つとして定着していることを嬉しく思っています。

しかし、消費者の皆さまには「どこでリノベすれば良いの?」と迷う材料にもなっていると思うのです。
・改修だから元あるポテンシャルは同じなのでは?
・要望を伝えれば同じような雰囲気になるのでは?
・リノベだからオリジナル性は出せないでしょう?
・どうせ古いし、やれることは限られているのでは?

確かに、確かに。
パッケージ化されたリノベーションをされる会社が多いので、このようなイメージを持たれる理由はよーく分かります!多くは費用面も明確に提示されているので、「どこかで見たことあるようなリノベーション」になるのも必然ですよね。

じゃあ、あなたたち(RE)は何をしてくれるの?っていう話になりますが…
まずREの前提として、新しくつくる意識はそもそもありません。
「あるものを活かす」というところに価値を感じて住まいをつくっています。
もっといえば「古いものが使い続けることがかっこいい」とまで思っています。

ぜひ他の会社と事例を見比べていただくと分かりやすいと思いますが、
断然古いものの残し方が違います。残す数が違います。

私たちのリノベに共感してくださる方の多くは「物を大事にする人々」。リノベによる住まいづくりが始まる前には、宝探しのように中古物件探しを行っているんです。もう二度と現れない1点もの(家)を探し求めてリノベーションをスタートされています。だからこそ私たちと共に行うリノベは「どこかで見たことあるようなリノベーション」には絶対になり得ないのです。

でも、ここでお話ししただけでは完全に理解していただくことはできないと思います。ですから、ぜひ一度見学にいらしてください。
おすすめは戸建てリノベの「陽に向かう家

戸建てだからこそ「あるものを活かす」が発揮されています。

■お知らせ

古い物、ある物を残すために建物のお医者さんとして「住宅診断」を行っています。安心安全に中古物件を購入、住み続けることが可能になる私たちならではの技術です。
5月下旬にそんな「住宅診断」を知れるセミナーがあるとか…!( ・∇・)
ぜひ5月にEVENTページにて参加者を募集しますので、ぜひご応募ください。


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