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私のドミ様。【密会編】

どうも、yamiです。

クレバとの3回目の逢瀬について。
『どこに需要あんねん!』的な
批判は受け付けません。
淡々とどんな関係なのかを、少し。

クレバ・・・私のドミ様。神。尊敬と愛を混ぜた存在。
     yamiの1歳歳上。身長186cm。有名大卒。超賢こ。
        ×1、子あり。 名はcleverに由来。
yami・・・書いてる人。未婚、子あり。特技なし。サピオセクシャル。
     超働いて生きてるだけ。身長164cm。むちむち。
       ちなみにクレバからは本気で好きになるなと言われている。

とある公園の駐車場で待ち合わせ。
ぶっとばすの、車。藤井風歌いながら。
仕事してるときのジャンバーにパンツ、
スニーカーは公衆トイレで
全部無くしてバッグに詰めてw

クレバの何が好きかって、
めちゃくちゃなこと指示してくるのに、
毎回会うときにはお茶を用意してくれてる(笑)
こうゆう優しさがもう、ほんまにどストライク。
車の中も綺麗。服や身なりが清潔。上品。
…キリがない。

大男の立派な車の横に、
私のしょうもない車を駐車。
この構図だけで身分違いの恋ということが
お分かりいただるでしょう。
そっとクレバの車に乗り込んで。

まあまあ明るいです。陽も長くなり。
大きな公園なので散歩で行きかう人、
自転車の子供たち。

会話もそこそこに、目的は…そうですね、
クレバのを口でします。もう隠せませんね
普通に人からみえるところで。

誤解の無いよう、
はっきりさせておかないといけないのは、
これが無理矢理や強制ではないというところ。
事前にたくさんの会話のやりとりで、そうゆうことをするから
きちんとしゃぶって、きちんとたくさん飲むと。
(わかりやすくハッキリ書きました^^;)
お互いが理解し、合意しての行為なのです。

1時間半の間に、2回しました。
私に技術力がなく、
まだまだ練習が必要ってご指摘も…
欲しくて飲みたくてもらったんです。
身体も態度も大きいですが、
アレもとても大きく…((/ω\))
人からみたら『とんでも?!』な
こんな関係性でも、
お互いの要望が合致して満たされる。
誰の物でもなく、
私とクレバの二人の関係なんです。これが。

基本的に行為以外の時は、
会話で諭されています。
yamiがいかに人間として未熟か、
会話のセンスの無さとか。
もちろん、笑いながら話したりもします。
2人の関係に涙は厳禁です。
↑これで一度終わりかけた
キスしたい!とか、ハグしたい!
みたいな単純な愛情表現も
基本的には抑制されています。



そこのあるのは
一緒におるということだけ。
その事実だけが、真実。
言葉の愛してるや、好きは、
必要ないのです。



全然余談ですが。
普通の会話モードから少しエロいモードに
シフトチェンジする瞬間てありますよね?
私はクレバのそのスイッチが入った瞬間に
ほんの少し表情が変わる、
その顔を見るのが、超たまらんのです。
普通に喋ってる時の声も好き。


普通に合う目線も好き。
気付いたらこんなに
好きになってましたね。


・・・でもね、こうゆうのを
好きとか言ってはいけないって。
重い、ウザい、逃げたくなる、
ドロドロは嫌って。
大人の恋をしろって。

私はいつもそう言ってくるクレバのことを
どうして思い切り好きになれせてくれんのか、
なんでお互い守るものがあるのは大前提なのに
気持ちをセーブしないといけないのか
よくわからんくなってきたんです。

Twitterの仲間に相談しようかと思ったけれど、
ものすごくクレバが不人気で
(私の書き方が悪い)
男女問わず相談することが難しかった…
そこでふと、ひらいめてしまった。

Tinderで出会ったんだから、
Tinderやってる人に
聞けばいいんじゃない?って。
   →この発想が狂っていたわけです。


>>>続きは次回に!

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