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ちょっとじゃなく、ぶっ壊れてる。

主様とコミュニケーションがとれなくなった。

これかがあの人の望んだ状況だったのか、
無理やりそうなったのか、今となってはわからない。
まだ声も覚えてます。
名前を呼び捨てに。



もう緊急事態を理由にしつつ、
もう2度と会うことはないのではないか。
そんな不安が毎日脳を占める割合が増えてきていた日曜の夜
やっぱりそれは突然やってくるのです。


「精子飲みたいか?」


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