「汗は自分でかきましょう。手柄は人にあげましょう。そしてその場で忘れましょう」とは、故・竹下首相の言葉。人から認められるためにやるのではなく、より大きな目標のためにやる。その上で自我はさほど重要でない。承認欲求の強い自分にとって良い薬となった。

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