強みにフォーカスせよ、というのは自分自身だけでなくチームにも当てはまる。努力を強いて苦手分野を克服させるよりも、得意なことだけやれば勝てるフィールドと作戦を探して授ける方が、メンバーは楽しく生き生き仕事ができて成果も出る。そんなチームの率い方が出来るようになりたいものだ。

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