廣野一誠 2020年1月9日 02:05 漁業を支えることがアサヤの生業であるから、漁業者にとって苦難の時期は当然アサヤにとっても苦難の時期。そんなとき、環境の厳しさを嘆くのではなく、厳しい環境でも生き残れる強い会社へと変革を遂げる、絶好の契機だと捉えて経営に臨みたい。 1 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート