漁業を支えることがアサヤの生業であるから、漁業者にとって苦難の時期は当然アサヤにとっても苦難の時期。そんなとき、環境の厳しさを嘆くのではなく、厳しい環境でも生き残れる強い会社へと変革を遂げる、絶好の契機だと捉えて経営に臨みたい。

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