廣野一誠 2019年9月18日 23:38 事業には一定の時間投下をしないと意味のある効率化はできない。が、一定以上の時間投下をするとそれ自体が楽しくなり、その時間を短くしようとする動機が薄れる。ミイラ取りがミイラになる、というのはこのことなのかもしれない。 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート