廣野一誠 2020年4月24日 08:33 新型コロナウイルスは収束の目処が立たないが、経営者がやるべきは、信用の許す限り資金調達をして、長く耐え忍ぶ構えを取ること。世の中の潮流は変わるし、固定費も流出し続けるが、人財や設備などを失うわけではない。最悪の状態を想定しながら、焦らず前向きに勝機を模索し続けよう。 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート