都会の若者がコロナウィルスに鈍感すぎる、という声を聞く。ただ、医療や介護が身近でなくて、身近な人の死や自分の病気もイメージが湧かず、未来に大した希望も持っていなければ、態度変容は起こらないのかも。ここでも大事なのは自責思考。それを所与として行動を組み立てる。我が身は我が手で守る。

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