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【謹賀新年】 2019年の振り返りと2020年の目標。

明けましておめでとうございます。少し出遅れましたが、今年もよろしくお願いいたします。

今年の元旦は、恒例の安波山登頂から始まり、その後、朝から夕方まで新年会。楽しい時間を過ごさせてもらったら、そのまま疲れ切って眠ってしまい、朝起きたらちょっと風邪気味で、まだ調子が上がらないまま。今日は朝から新幹線で木更津に向かって、明後日には気仙沼へと戻る予定です。

さて、去年の振り返りをすると、

・5月に4人目の子供(次女・菖)が生まれたこと。
・8月に気仙沼青年会議所のおまつり委員長を務めたこと。

この2つがあまりに大きな一年でした。会社のことはどうした、とか、みなとまつりは8月で終わりでしょ、とか、各所からツッコミが入りそうですが、まさに反省点もその辺りにあり、去年はこんな悪循環に陥っていたように思います。

・周りからの期待に応えたい、という一心で様々な役割を請け続ける。
・ところが、どの役割もフルタイムでないため、他の人よりも貢献度で引け目を感じるし、他の人に仕事も振りづらい。
・少しでも貢献しようと手を動かすが、一箇所で手を動かせば他所での時間が減る。また、手を動かしていない領域への意識が手薄になる。
・結果、どの方面でも中途半端な関与で、全体を掌握できている状態からは程遠く、期待された役割も大して果たせない状況に陥る。

ということで、今年はその反省を踏まえて、次の3つを目標にします。

1. ゆとり(予定を埋めない、作業を持たない、忙しく動かない、暇を作る、ゆったり構える、余裕を持って眺める)
2. 強い芯(アサヤと家族が自分の根幹、他所で貢献したくなる気持ちをグッと堪える、根幹を守ることが逆に周囲への貢献につながる)
3. 心配り(周りを気に掛ける、先々に思いを馳せる、相手の様子を見る、人の話を聞く、顔を出しに行く、時間を共有する)

気仙沼に帰ってきて5年が経ち、いろいろと新しいチャレンジは進めてきましたが、自分が短期的に完了できるタスクは、そんなに大きな価値をもたらすことはなく、すぐに成果の出ないゆっくりな動きを、根気強く辛抱強く続けることが大事だなと。

また、他の人に動いてもらうときに、自分勝手な期待値をそのまま課せば、適度なストレッチをすぐに超えて、パワハラ、マイクロマネジメントになりがち。将来の見通しを持つことで、いたずらに期待値を上げないようにして、一緒に動いていく人達の心理的安全性を作り出していきたいと思います。


ちなみに、自分の中でこの目標を具現化している人のイメージは、親戚で宮城ダイハツの社長をやっていた板垣欽一郎おじさん。祖母の兄に当たる方で、22年前に亡くなられた故人ですが、小さい頃はよく気仙沼に来てくれて遊んでくれていました。明るくて快活で、人のことを常に気に掛け、誰からも慕われる人でした。

これまでの自分の目標と比べると、極めてDoingからBeingの要素が強くなりましたが、忙しなく動きたい性格の自分にとっては、逆に極めてチャレンジングな目標です。経営者になるために必要なステップだと信じて、1年間やり遂げたいです。

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宮城県気仙沼市出身、1983年3月生まれ。PL学園・早稲田大学・日本IBM・ベンチャーを経て、2014年12月に帰郷。1850年創業の漁業資材販売店・アサヤ株式会社、地元産品を扱う通販サイト・気仙沼さん、観光商品開発を担うちょいのぞき気仙沼、の3本柱で活動しています。
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