話に纏まりがないというのはこういうことなんだろう。

何か1つ最高に良い状態になったとき、その後にはやはり跳ね返りがあるもので。
ニュートン力学が働くマクロな自然世界ではありえない跳ね返り係数を持って押し寄せてくる。
ふざけた話のようで、マジだ。


ブルーマンデーがレッドになり、華金が泥になった。
「ブルーマンデーなんてブルマンだぜ」なんて思ってた日が懐かしい。
やはり等価交換の原則は成り立っているらしい。


2021年6月某日から、『四畳半神話大系』がネトフリから消えた。
詳しく調べるとどうやら別のプラットフォームに移ったみたいだ。
すかさず書籍の『四畳半神話大系』を買った。


夏のROCKの祭典が無くなった、SPORTSの祭典はある。
音楽ファンとしては非常に残念な気持ちになるが、仕方のないことなのかもしれない。
国と違って、会場外までの行動制限は厳しいからね。


人はどうしても何かを叩きたくなるもので、気に食わないことが起こると手榴弾の祭典にする。
片方が出来るならもう片方も出来るだろって思うのは普通のことなんだろうけど。
片方が出来なくなったからもう片方も出来なくしてやろうっていうのは間違ってる。


先週から青羽悠さんにハマっている。
史上最年少の16歳で小説すばる新人賞を受賞したことを当時15歳の僕は帰りの電車の中で知っていた。
それから5年経った今、時限爆弾のようにマイブームを起こしている。

僕の生活の一部になります。