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note公式ツイッターでご紹介頂いた記事への返歌

6月15日にnote公式ツイッターアカウントで、私の受賞作を紹介して頂いておりました。気づくのが遅れまして申し訳ありません。

今、再びこうして評価していただき、あの時の閃き、自分の感性を信じて良かったと確信出来ました。

つきましては、この記事に対する返歌を詠ませて頂きます。


帰宅
モニタを見れば
吾の歌
再び逢ひし
二日後の夜


2021年6月17日


※このたび落款印を作成しました。高価なものではありません。

私の名前はアルファベットですので、通常の書体では映えないので、私の信念とする「朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり」を落款に使用しました。

意味としては「朝に道を聞いて会得したなら、その晩死んでも心残りはない、の意で、道(真理)のきわめて重要なことを強調した句。(精選版 日本国語大辞典より)」です。


今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

自己投資(資料購入・クリエイト活動用品購入・クリエイト環境整備など)に使用させて頂きます。