のえクラ物語 登場人物紹介「干し柿さん」
本日から「のえクラVer2.1日記」を「のえクラ物語」にタイトル変更します。理由は後ほど…。
今回から、普段の記事とは別に、のえクラVer2.1に積極的に参加してくれている仲間の紹介を少しずつして行きたいと思います。
まずは「のえクラの顔」こと、干し柿(ほしねえ)さん。
ほしねえとは、昨年10月のnoteフェス内の企画「マイクラでつくる理想の街」で知り合いました。
“ほしねえ”のニックネームの由来は「干し柿」が「干し姉」に見えたことから、私が名付けました。こういう揚げ足取りばかり得意な自分ですが、愛嬌があっていいニックネームだと思います。
「理想の街」でも のえクラでも、ほしねえは縁の下の力持ち。イベントの準備に精を出してくれて、みんながのえクラ生活を快適に送れるような地味な作業を好んでやってくれる。
そういうことに気づかない人もいるんだろうけど、のえクラの仲間たちはよく知っています。
また、のえクラのオーナーでもあり、最年長でもあり(これを言うと怒られるんだけど)、ムードメーカーでもあり、記事ネタ提供要員でもあり…とにかくほしねえは「のえクラの顔です」。
ほしねえと言えば、ニワトリのスキンでおなじみだったのですが、何かの拍子に消えてしまい、現在は謎のお団子ヘアにアレックスの緑の服になってしまっています。
ほしねえの良いところは、なんと言っても「のえクラ愛の強さ」でしょう。ほしねえがのえクラにログインしない日は、火が消えたようになっています。
本人は気づいていないけれど、のえクラ参加者がほしねえにどれだけ頼って力になってもらっているか、みんな口を揃えてそう言うでしょう。
ほしねえは今月から身軽になったらしく、のえクラにログインしない日はほぼないはず。私もそれにつられてほぼ毎日ログインしています。
そして、のえクラ仲間をとても大事に思って、誰一人見捨てることなく、いつでも帰ってこられる環境を用意してくれています。その深い愛情もパーソナリティなのでしょう。
更に、行動力もほしねえの良いところ。やると決めたら深夜でも早朝でもログインして好きな装置を次々と完成させています。
せっかく作ってくれた装置が使われていないこともあるので、私は色んな形で利用してあげようと努力しています。
極端に言うと「ほしねえがいない のえクラ は のえクラじゃない」のです。私はそれぐらい、ほしねえの存在は大きいと思っています。
冒頭で書いた「のえクラVer2.1日記」を「のえクラ物語」にタイトル変更した理由についてですが、ほしねえがソロプレイでマイクラをしている「柿村物語」という記事があります。
のえクラが出来てからは、柿村のほうは少しお休みになっていると思うのだけど、私はこの「柿村物語」という名前・響きが大好きで、何故かちょっとうるっとしてしまうぐらい好きなのです。
どことなく牧歌的な雰囲気もあり、少し寂しい感じもあり、郷愁みたいなものを感じてしまうのだと思います。
なので、私の「のえクラ日記」も「のえクラ物語」に変更すると、ほのぼのとしたのえクラの魅力を強調出来るんじゃないかな、と思ったのです。
私もソロプレイをやり始めたのですが、やっぱり寂しい。どんな立派な建築をしても、エンダードラゴンを倒しても、どこまで行っても一人…。
一度マルチプレイの楽しさを知ってしまうと、ソロプレイに戻るのは本当に寂しい。それはのえクラをプレイしているみんなが感じていることだと思います。
さて、みんながログインする時間になってきました。筆を置いてのえクラの世界に戻ります!
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