依存症について

こげきちです。前回までゲームの紹介ばかりしてしまいました。ゲームの紹介は、またどこかで紹介します。
 今回から僕がかかった依存症について紹介します。僕がかかった依存症は、パッケージ型ゲーム、CSアニメ専門チャンネル、デスクトップ型パソコンによるインターネット依存症です。このみっつの依存症を同時にかかって生活をしてました。
 まず最初に紹介する僕がかかった依存症は、デスクトップ型パソコンによるインターネット依存症です。最初にインターネットにふれたのは家のデスクトップパソコンです。お父さんのデスクトップパソコンを使ってインターネットを使った。このころのインターネットは、電話線を使ってインターネットができたのです。インターネットを開くと、電話のマークなどがパソコンの画面に表示されて、ピッポッパッポッピーという音がなってしばらくまつとインターネットのホームページが表示されます。これでインターネットができる状態になります。でも、インターネットをしている間は、電話が使えなくなります。受話器をあげても、プーップーップーッという音がなり通話ができません。番号を押してもダメです。ちなみにインターネットの料金は、インターネット代ではなく、電話代としてのあつかいでした。ここまでが僕が最初にインターネットにふれたことについてでした。
 家の他には、小学校の教室にデスクトップ型パソコンウインドウス95があってこれでインターネットを使って調べたり、パソコンをいじったりしてました。作文は、手書きではなく、パソコンの一太郎というソフトを使ってさくせいしてました。その他休み時間やパソコン室でのパソコンの授業や昼休みの時に使ってました。図書室の本で調べたりするよりも、パソコンを使って調べたりするほうがとても好きでした。この小学校でのインターネットがインターネット依存症にかかったのではないかと思います。絶対にそうだと思いますがね。
 今回はここまでです。次回は、デスクトップ型パソコンによるインターネット依存症についてその2を紹介します。最後まで読んでいただきありがとうございました。

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