デスクトップ型パソコンによるインターネット依存症についてその2

こげきちです。今回は、前回に引き続きデスクトップ型パソコンによるインターネット依存症について紹介します。
 中学生になっても続きます。中学校では、教室にデスクトップパソコンがあってインターネットを使って調べたり、作文を書いたりしてました。また、パソコン部に入部してインターネットを使ってました。ゲームをしたり、レポートを作ったりしてました。
 家では、自分の部屋にデスクトップパソコンがあってインターネットを使った。この時のインターネットは、青色のランケーブルをつないでインターネットができるタイプでした。通信そくどは、電話線の時よりも速かったと思います。スマホのインターネットそくどよりはすごく遅いけど、家のパソコンでゲームやテレビ局やラジオ局についてや車の中古車について調べたりして深夜までやっていました。この時まで自分がインターネットに依存してたとは思ってもみませんでした。あの時は、インターネットをこれでもかとやっていたので正直、バカだなあと思ってなりません。また、この時代は、依存症についてまだ解明されてなかったのです。

 デスクトップ型パソコンによるインターネット依存症からはなれたきっかけは、高校生の時にある日突然、自分の部屋にあったデスクトップパソコンがなくなっていて、インターネットができなくなり、部屋にあった物を階段から下へ落としたり、親に暴言をいったりしてあばれてしまった。それからしばらくたっておちついたのです。これがデスクトップ型パソコンによるインターネット依存症からはなれたしゅんかんです。
 それから、インターネットをしていた時間は、パッケージ型ゲームやアニメ専門チャンネルをみたりする時間になっていったのです。
 僕がやったインターネットは、デスクトップパソコンからプレイステーション3のインターネットや3Gのガラケーから4Gのガラホから2020年現在の4Gのスマホになりました。

 今回はここまでです。次回はデスクトップ型パソコンによるインターネット依存症についてその3を紹介します。最後まで読んでくださりありがとうございました。こげきちでした。

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