CSアニメ専門チャンネル依存症についてその2

こげきちです。今回は、前回に引き続きCSアニメ専門チャンネル依存症について紹介します。
 生活についてですが、休日中学生の時朝起きて部屋にあるテレビのスイッチをいれてアニメ専門チャンネルをお昼までみる。朝ご飯は食べない。昼食後部屋に戻りまたアニメ専門チャンネルを夜7時までみる。夕食後部屋に戻りまたアニメ専門チャンネルをみる。お風呂にはいった後眠くなるまでアニメ専門チャンネルをみてねる。深夜0時や1時や2時くらいまでみたことがあり、とにかくひどい生活をしていました。また、連休や夏休みなどでも、ほぼ一日中アニメ専門チャンネルをみてました。でも、友達の家や図書館にいったりしたことはありますが、本を借りたが、最後まで読んだことがほとんどない。学校からの宿題もほとんどせずにずっとアニメ専門チャンネルをみてすごしていた。ひどい生活でした。ただ、アニメをみるのは面白かったです。
 平日は、中学生まで家に帰ってアニメ専門チャンネルをみてました。パソコン部に入部してましたが18時くらいに家に帰ってからアニメ専門チャンネルをみてました。夏休みでもパソコン部の活動のため学校に行く日は、ありましたがあまり多くはなかったと思います。
 高校生は、寮から学校へ通ったのです。寮では、アニメ専門チャンネルは見ることが出来なかったのです。しかし平日に限ってですが。でも、友達と一緒にパッケージ型ゲームで遊んだりしました。これも依存症になったのですが、このゲーム依存症については後日紹介します。寮にいたぶん一時的にアニメ専門チャンネル依存症から離れることはできたけど、まだ、完全に離れたわけではありません。

 今回はここまでです。次回はCSアニメ専門チャンネル依存症についてその3を紹介します。最後まで読んでいただきありがとうございました。こげきちでした。

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