ろくガチ#4 「変わったこと、変わらないこと」古舘先生
こんばんはー
今朝も#ろくガチ でspace対談をしてきました。
なんと3日連続です笑
(昨日のまんたろーさんがイレギュラーだった)
(記事はこちら↓)
ろくガチって何?って方は↓のnoteの冒頭部分をお読みくだい。ついでにながけんさんとの社会についての回も特濃なので是非ー!
さて、今日のゲストは古舘さんです。
古舘さんとは、夏祭りセミナーかな?お正月セミナーかな?そこが初絡みでした。
そこからたまにやりとりをさせていただいて、さらに髙橋トモ先生と一緒にスナックらいざにも出ていただいたことがあります。
懐かしい↑
古舘さんとは同じ競技スポーツをやっていたことや筋トレでアスリート気質なところが勝手に似ていると思っています。
古舘さんの魅力は、何より煮えたぎるようなアツさがとにかく伝わってくるところであり、ズバッとストレートに言語化されるところだと思っています。
多くの人が惹かれる理由がまさにここにあるのではないかな。
さて、今日のspaceのタイトルは、
ろくでもないらいざがガチの古舘さんと「年齢を重ねる中で変わったことと変わらないこと」について話すspaceです。
ちなみに本日、古舘さんはお誕生日でした!!
なんという偶然!!
おめでとうございます✨
さて、詳しい内容については、いつものごとく録音音声を聴いてください!
本日も聴いて損はさせないかなって内容になっております。
こちら↓
印象的だったことを3つ挙げて記事にしようと思います。
①調子に乗ってた20代から30代前半
②どれだけの変換コネクタ持っているか
③一人で深く潜れ!然るべき場面で周りを頼れ!
一つ目は
調子に乗ってた20代から30代前半
です。
古舘さんは、20代と30代の前半くらいまで、とになく調子に乗ってたらしいです。
そこまでに学級経営などで特に崩れるわけでもなく、割と上手くやれていたことも相まってか、周り対しても、割と厳しく強めの考え方を持っていたらしいです。
しかし、これから後輩を育てる立場にならなくてはいけないというような言葉をきっかけにして、振り返ってみると、自分の周りには人がいない状態。
さらに菊池道場の門をたたいて、自分がまったく及ばないくらいすごい人たちに出会った時に「このままじゃいけない」というような気持ちをもったようです。
そこでしっかりと1人で深く潜る回数を増やしていったのではないかと想像しています。
ここにはすごく共感しました。
なぜなら自分も20代後半から30代の前半までは本当に調子に乗っていたし、天狗になっていたからです。
もちろん校内で任されるポジションは、そこそこ大変なところばかりだったので、誰より仕事をやっている自負はありました。
でも、今考えると相当イタいやつです。
ただ自分も30代半ばに、自分もさるさんや葛原さんなど、SNSで変わった人たちと繋がれたところをきっかけに変わっていったのかなと。
二つ目は、
②どれだけの変換コネクタ持っているか
です。
これは変わったことの中のエピソードに紐づく比喩なのですが、何が言いたいかというと、僕ら教師は充電器で、ちゃんと相手にしっかり刺さる人になれているかどうかです。
しかし、電気を送るためのコネクタがLightningケーブルしかない状態では、うまく刺さらないこともあると思います。
無理やり接続させても、効果薄いどころか壊れてしまうなどの逆効果。
だからこそ、Type-CやUSBなど相手に合わせてコネクタが自分の中にいくつもできたとのことでした。
ここに周りとの協働の大切さに気づいた古舘さんの姿がよく伝わりますね。
これは、分かりやすくてすごく納得のいく説明でしたね。
(是非、古舘さんの言葉で聴いてほしい)
最後の三つ目は、
③一人で深く潜れ!然るべき場面で周りを頼れ!
です。
これは一つ目と二つ目をまとめたような内容ですね。もはや書くことはありません。
自分の筋トレでいうならば、
一つは、
ジムで徹底的に自分を必死に追い込む時間。
もう一つは、
muscle塾で仲間と笑顔で鍛える時間。
たぶんこれです笑
というわけで、記事は終わりにしようと思うのですが、葛原さんと迷子になった話や、やたらベンチプレスの例を出すあたりとか、ユーモアも交えてくださった古舘さんには感謝です!!
(しかも、ろくでもないところにらいざを着地させようとしてきてた笑)
まだまだこの企画は続くので、是非とも遊びにきてくださいねー!
#ろくガチ がタグです。
現在決定してるゲストはこちらの方々です。
というわけで、今日の記事は終わりです。
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