ネガティヴ対策あれこれ:無意識の協力を仰いで委ねるのも良いかも☆
最近、色々なことが起き、ネガティヴなことへの対策自体を取るのが面倒になってきました(笑)。そんな中で思うのはこんな時は「無意識に委ねてしまう」のが対策としてベストかもということです。無意識に自分の希望を伝えるなど何らかのメソッドで協力を仰ぎ、残りのよく分からないことには委ねて最適化を待つということで良いのかもと思うのです。
通常の対策を取る時と何が違うのかというと、かなり多くのネガティヴなことが一気に起きているように思える時や重いものが大量に出ている時などの大きな変容が緊急に必要とされる時の対策であるということです。
通常の状態でもメソッドをして無意識に委ねることにはなりますが、通常は現状の自我の多くを変えなくても上手くいくことが多いかと思いますが、例えば自分にとってネガティヴと思われることがたくさん起きたりして大きく変容することを余儀なくされる時はとにかく自我を無にするくらいに極端に変わってしまう方が良さそうだなと、このところ感じて実行しています。
ある方が大きく変容される時に、着るべき服が分からなくなりパジャマで外出したというお話を伺ったことがあるのですが、私は服では実行していませんが、今まさに気分はそんな感じです(笑)。ちなみにその何を着たらよいかが分からなくなった方はその後、ブランドの服にフィットしている自分に気がつき事業で高い利益を上げることとなったそうです。
ネガティヴ対策としてだけではありませんが、変態する時は一旦大きく手放す必要があるのかもです。そんなことを感じているので、とりあえずいつものパターンを手放して、無意識に委ねてみたいと思います。
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