会議室はオープンドアではなく、ノードアポリシー(今後実施予定)
これは、まだ実施ができていないのですが、今後、実施を予定しており、当たり前にしたいと思っていることです。
オフィスの会議室については、ドアをオープンにして誰もが会議に参加できるオープンドアポリシーというものがあります。
それだけでなく、そもそも、敷居のある会議室を設けない、ノードアポリシーというものを採用したいと思っています。
つまり、オフィスのフロアーは全て、執務室のみであり、会議室がない状態です。
ただし、例外もあると考えていて
機密情報を話す顧客との会議
オファー面談、カウンセリング、キャリア面談を行うといった個室
は、ドアがある必要もあるので個室が用意されています
つまり、会議室をゼロにする必要があるわけではないですが、可能な限り、オープンにすることで、偶発的なコミュニケーションが生まれることを大事にしたいと思っています。
<追記>
こちらについては、2019年度ノードアポリシーに従った東京オフィスのリニューアルが結果として行われました。
一方で、2020年2月18日以降フルリモートを前提とした勤務形態に切り替え、オフィスも大部分解約を行いました。
一方で、思想としては、Slackチャンネルを可能な限りパブリックチャンネルで行い、社内の会議の様子を動画で記録して共有するなどノードアポリシーについては、リモートワーク 環境においても引き継がれております。
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