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インテグラル理論ってオモロぃ!

最近知った超面白い発想があります。『インテグラル理論』です。

『インテグラル理論』はさらっと見させていただいた所感では、個人的には3-4-5次元のアセンドに関係している物質次元の統合を進める価値観だと思います。

何はともあれいい解説動画がありますのでとりあえず一度見ましょう!↓↓↓↓(倍速がおすすめ)

意識の器を広げるインテグラル理論【図説シリーズ④】


どう落とし込む?具体的な話。インテグラル理論2

説明がすごくうまくて刺さります。説明者の才能があふれてますね。

5次元に向けたアセンションのかなり具体的な指示に思えますね。これは時短できます。

知的に理解したい方に向けてはぐうの音も出ないぐらい洗練されていそうなツールな予感はしますね。

MBTIと同系列な新しい価値観、新しい読み込めるツール、社会にいつの間にやら浸透して、気づいたら常識になっていそうなぐらいのパターンかなと感じます。

統合について個人的視座『選択的継承』

それと、統合ってことは、排他じゃなくて取捨選択のことだと思っています。『選択的な継承』のことですよね。

全部があっていいんですよね。だけど、自分の枠の中にはいらないから片付けたよ、ってことです。自分の枠外には同列としてどこかに存在しても不思議じゃないし、むしろあった方が良いぐらいの勢いで残っていれば別にいいんじゃない?みたいな。

だけど自分の枠の中では見通しがふさがれるのが嫌だからぶっちゃけ無くてもいいかな~、という視点が統合した時の意図とか視座の事だとぼくには感じられます。個人の内面に実際にあるかどうかでいうと消えてなくなるけど、アイデアとしては頭の片隅に残しておいてもまあいいよね、みたいなことです。

DVD屋さんで戦争をテーマにしたDVDは自分は今後も一生見もしないけど、それを見たいとか役立つ人がいるならまあ別に置いといてもいいかな、程度のことが統合した後の見地だという見立てでいます。

統合は頭じゃなくて毎瞬毎瞬の選択のことだと思うので実際に出来ているかどうかの方が大事だと思いますよね。

統合マスターの皆さんはどう解釈して生きているんですかね??素朴な疑問です。統合ってどういうイメージがありますでしょうか?

しかし、統合は個人的な統合なので、個別化の範疇ですね。個人個人がそれぞれの元に統合ができればいいのでしょう。これが統合だから統合と言ったらこれこれしかダメですね!と言うマニュアル化は統制で統合じゃないとも感じます。

それはそうと、インテグラル理論さえ含めて統合できればいいですね。

追記:動画しか知りませんでしたけど検索したらさらに先まであるんですね。ティールの次がターコイズでまだ先もあります。


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