ルシフェルさんのチャネリング
ルシフェルさんと言うのはルシファーさんの事なんですが、ルシファーさんのチャネリングを書きますね。
ルシのチャネリング
以上です。
短くて簡単でしょ。
個人的な話
(ちょっと個人的な話を書きますので、スキップしても構いません)
ぼくは19歳の終わりぐらいにいきなりスピに目覚めて本を棚借りさせてもらったり、大きい本屋のスピコーナーで本を爆買いしたりしてました。当時はまったくYouTubeとか見なかったしネット環境も無かったから本がメインでしたね。
で、話は飛んで21歳とかその辺で、ある時自転車でサイクリングしていた時に、上記のチャネリングがいきなり聞こえました。
ぼくはその時ガイドからルシファーさんだと教えてもらいました。(ルシフェルじゃなくて。)
ルシフェルと言うのは、今このチャネリングを思い出して書こうとなったときにそううながされて、ルシフェルと書きました。ルシもそうです。なのでルシとかファーとかフェルが何がどうだとかは全然知らないまま書いてます。
また話は飛びますが、
このチャネリングを受けた当時はスピが何なのかとかまだ何もつかめてない時でしたので(入りたてほやほや状態)、チャネリングが聞こえたとも知らなくて、単に覚えやすくて内容もインパクトがあり、またルシファーからだったとわかったことでいろいろマッチしてずっと大切に記憶の中に保管していました。それをこのタイミングで書いたという事です。
だからなのか、ぼくはこの話をずっと知っていたと言いますか、闇が何のために闇を演じているのか気づいていたから、だれも悪者はいないのかもなぁとずっと薄々感じていましたよね。
前情報として教えていただいていたから、昔から個人的にはなんとなく悪者いない説を信じ切っていた、とそういう話です。だから映画とかで誰が悪者だとかいう話に何の興味も持たない人生を歩んできたのかなと振り返って思います。
本当の光は何なのか?
↑以前書いた記事↑のつづきですが、
あれもこれもミスリードで、結局何を信じればいいかわかりません。と、なってからが本領発揮と言いますか、ようやく、自分の足で立てる段階に入りましたね、ってことになっていきます。(面白いですよね)
宇宙は無で極闇が基本ですよね。
そこに、明るく灯った世界がぼく達がいる世界なのですが、その中で実は(フィリップも言っていますが)光の真反対が結局はゴールなのである。と言うことがあります。
宇宙は無で極闇が基本ですよ?
光と言うのは虚像、投射機で映した鏡の事でした。光があるから自己を顧みられます。
大きな大きな宇宙が自己を見るために創ったのが、荘厳な仕組みが、『光』という機構です。大きくて全容が全く見えない者たちの事です。元からあるのが闇でした。
面白いですね。
で、話は飛びますが、見たらそれでOKなのでそれでおしまいでいいのでした。闇に帰ります。でもそれは怖いという暗闇の事じゃなくて、本領/本分みたいな、本性とかのもともとの姿かたちに戻りたいという話ですね。
光に戻るという事が、ミスリードなのでしたよね。だから本当は闇に帰るのが道筋だという話が、今ここでさせていただいていることなのです。(ずっと曲が流れています。あるガイドグループが来るときいつも音楽が聞こえてくるのですが、今その状態にあります。)
光に戻りたい派はワンネスへの融合を求めていますが、そちらは好きならどうぞ、ですが、宇宙の大元は『空』なので、空である無に帰結するのが実は奔流なので、そうしたいのですね。しかし、それは痕跡を消す作業とも言い換えられます。痕跡を残す派が光たちの役割ですからね。
世間一般で言われ、浸透している情報が正しく無いというのは知っているかもしれませんが、ルシフェルさんの事も全く同じことなのかも?しれませんね。ぼくはまだよく知りませんのでわかりませんが。個人的には一番上に初めに書かせてもらったチャネリングソースを信じています。ルシフェルさんの話です。
ルシフェルさん情報はもう持ち合わせていません(たぶん全部出しました)のでこれ以上分かりませんが、この宇宙の建築家であるフィリップ情報は出版されて世に出回っています。本屋か図書館か中古本屋ですね。一度読んでみることをおすすめします。
フィリップ情報では明らかに光をめざないで闇に進んでください、のようなことが書かれていますが、それはもう一度書きますが、ミスリードである暗闇(ネガティブエゴサイド)と偽光(ポジティブエゴサイド)を模倣してください、と言っていませんからね。
闇とは空の闇で極闇で、恐れを全く知らない無邪気な無制限の愛、無条件の愛の大元が空だ、とそう書いています。ネガティブエゴサイドはむしろ、愛が怖いから離れて近づきたくない派ですからね。愛の奔流のちょうど真ん中、直球ドストライクピンポイント原初の点をまっすぐ突き進む、王道こそが、今ここで言う空である、無条件の愛や無制限の愛たちの事なのでした。何の恐れも不要です、愛ですからね。自分の本分です。元初の中立サイドなのです。
光が集まっている所は実はミスリードです。本当は闇の部分。光は投影で現象なので、空ですよね。そこに何かいるわけでも、何かあるわけでもないですね。誰もいないのが空ですよね。散々書いて来たのでまだよくわからない場合には、過去記事を参照してほしいと思います。
2つの話を混ぜて書いてしまったので、少し分かりづらいかもしれません。
ルシフェルさんのチャネリング
宇宙のもともとは極闇の無でそれを空と呼ばせてもらいますが、空だけである訳でもなくて識とセットでポンなので(両面)、識の側面だと光を強調されがちになり、それは(良い)ミスリードですよ。ってこと。でも、目指したいならそちらでもいいですが、本当の究極の愛は極闇であるベースである空の方ですよ。
ミスリードにネガティブな意味があることを失念していましたのでちゃんと書きますと、良いミスリードです。気を引き付け、そこに何があるか目印と言うか魅せ、興味を持たせ引き付ける役とか媒体です。見せる化の一種ですね。
本当の光は何なのか?というタイトルの答えは、全部が光です。(ぼくの現状の認識範囲ではですが)
極闇は極闇と言う光のエッセンスです。まだ光になる前の赤ちゃんと言いますか、ソースのことです。『光に先立つもの』のことです。それが後に光になって旅立つみたいな、役立つみたいなことだと認識してます。あと、闇に何種類かある訳でもないので例えばの話ですが、極闇と言う最も濃い闇があると捉えてほしいかなと思います。
感覚的な話なのでうまく伝われば幸いです。
本当の愛
それと、、最後に正義は必ず勝つ、んじゃなくて、悪役の方が最後に勝ちを譲るのです。
これも書いた方がいいとうながされていま書かせて頂いているので、上手く伝わればいいかなと思いますが。
悪は本当には存在しませんよね。そう言う認識、解釈、ルールの中にだけあります。だから、最後の最後の究極の最後には必ず、悪役サイドが辞退して降参しているのです。本当はね。
一番初めに書かせていただいたルシフェルさんの話を思い出してください。
この理由は悪の相手方に正義がいらないことがあるからです。
正義の相手方には悪が必要ですが(大義名分として)、悪役の場合には相手方に正義がいらないことがあります。(相手に損害を与えたいとかの悪は相手が必要かもしれませんが。)
それと、全部調整されています、といいますか、本当の愛で満たされている、満ちていますので、チャレンジャーに対して、本当の活躍の場を提供したい/して欲しい/してあげたいのです。
※三者三様の願いが一致している様。する側/される側/一部始終を見終える立場です。
宇宙レベルの本当の愛の解釈でいうところの愛は、両者、関わる間柄の全てを取り込んでからの愛の行方なので、そこには本来の、本当の愛が宿っている。
それは、時には人殺しも可とする両者サイドの在り様です。
『あなたにとって、本当の愛を表現する媒体って何ですか?』
結局その一言に尽きています。
あなたにとって本当の本当の愛とは??
(深刻に捉え過ぎないようにして欲しいですけどね)
彼の本当の願い
願いが叶うという奇跡
考えさせられます。
ぼく達はさもありなんと、通常の日常をいやおうもなく普通に暮らして生きて行けていますが、それって大切な事でしょう?
ですが、誰が始めたことなのですか?ってことですね。
始めた人がいてそれに乗ってきた後からやってきた大勢の人たちがいらっしゃる。
ぼく「ルシファーが第一人者ってこと?」「うんそう。」
本当かどうかは自信がありませんので、話半分ですが、ふ~んとなります。
またプッシュされて思い出させていただきましたのでこちらの動画をどうぞ。
昔めっちゃ見てましたね。ヨンソさんの本体さんの事なのかな?
感想
今回の記事は、そういえば昔そういう話聞いたなぁと瞑想中に思い起こされたお話を記憶の隅(約20年前)からお蔵出しして書かせていただきました。
なぜ唐突にルシフェルさんが引き合いに出されたかは、ぼくが空性の話を何度も書いてきたのですが、ルシフェルさんの事は避けては通れないから今ここで書かせていただく、みたいです。空性の誤用?みたいです?まじかな?
ルシフェルさんのお話をちゃんと書けている人ってどのぐらいいらっしゃるのかしりませんが、これから増えると良いかもしれませんね。
それから、
今回の記事中のチャネリングは要領を得ないと言いますか、向こうサイドが話をしてくれないで、とうとうとぽつりぽつりと落とすみたいな反応で何を言いたいのか難しいです。
↑これでおしまいです。驚くほどシンプルな存在もいるものですね。(今回の情報提供サイドのこと)
何度かうながしが来てるから書かせていただいていますが、これだけでいいのですか?(いいみたいなので終了します)