だいじょうぶ。今日もちゃんと、生きている 流れる血がちゃんと、僕の証を証明してる
君から注がれた偽の愛と鈍い痛みが下腹に残ったまま
良くも悪くも夏のせいだった 魔法が解けて冬、誰が温めてくれるの
成長するごとに 好きになった人の数が増えてきて、 まぁその全部が片想いで終わってるわけだけど、 毎回「この人以上に好きになれる人居ない」って思うし、終わる度「もう誰も好きにならないかも」って本気で思う。 でも結局 「その人以上に好きになる人」は現れる。 それに気づいて、いい意味で 「1つの恋の価値」がそこまで高くない事 やっと分かってきた。
9月最後の今日は部屋でずっとギターを弾いていました。 夕方、少し外の空気を吸おうと思って玄関を開けた瞬間。甘い匂いがして「あっ。」と声がでました。 銀木犀の香りってすぐに分かりました。 お庭の銀木犀の蕾が少し膨らんでいました。 銀木犀は金木犀より香りが弱いし、花が完全に開くとすぐに匂いが飛んじゃうから、今頃がピークかも。 金木犀より甘めで上品な香りだと私は思います。 なんでこんなにいい香りなんだろ〜 二階の自室の窓を開けてると香ってきます。 幸せだなぁ。 こういうちょっとした
もう分からなくなりました。 自分ばっかり一途に思い続けてなんにもならないのが馬鹿らしくなって、軽い男のところに行ってみたりしたけど、依存しそうで、嫉妬しちゃうし、虚しいし、 やっぱり馬鹿らしくなってきました。 愛されたいと嘆いていたけど、こんなにも愛してるのにと思っていたけど、その愛し方がかなり不器用だったのかもしれない。 愛し愛される人間になりたいね。 ｢愛されないと価値がない｣と思うのも辞めたいね。 まずは自分を愛さなきゃね。 強く美しく生きたいね。
わたしは8月31日という日付に強い思い入れがあります。今年は全国的に夏休みが始まるのも終わるのも早かったらしいですが、少し前まで8月31日が最終日の学校が殆どでしたよね。 わたしが不登校だった時の話をさせてください。 色々あって学校に行きたくなかった訳ですが、親は「夏休み明けから行け」というのです。 そして最終日の夜、泣きながら指定の通学鞄に荷物を詰めるわたし。 行けないなんて言ったら何されるか分からないし、何よりも「何事も無かったかのように夏休み明けから行って、また生活を取
noteって何書けばいいんや
