ツインレイ統合ワークその⑦
インナーチャイルドケアをする🌈✨
あなたが子供の頃の記憶は、どんなものですか?
ご両親との楽しい思い出✨
兄弟との思い出✨
幼稚園での事や、お友達のこと✨
様々ありますよね。
楽しい子供時代だったなと感じる方も、なんだか寂しい思い出が多いなと感じる方もいらっしゃると思います🐤
その中で今日フォーカスして頂きたいのが、
「両親に言われたことで記憶に残っているもの」
「両親がしていた事で記憶に残っているもの」
です。
あなたのブロックの根源になっているものの殆どが、"幼少期の記憶"からくるものであることが多く、そこをケアしなければあなたのブロックはなかなか外れていかないのです。
今日は簡単なインナーチャイルドケアをして、あなたの根源にある幼少期のトラウマからくるブロック解除をするワークをシェアしていきますね✨👦👧💕
幼少期にお父様やお母様から言われたことは根強くあなたの心に住み着き、何か行動を起こすたびに顔を出しては邪魔をしてきます。
「もうお姉さんなんだから」
「お前はバカだ」
「ちゃんとしないと変な子と思われちゃうよ」
「そんな事したらお友達いなくなるよ。そしたら一人ぼっちになっちゃうよ」
などなど。
これらは頭の中でどう書き換えられるかというと、
「ちゃんとしてないと人間としてダメなんだ」
「自分はバカだから何をしても無駄だ」
「自分は頭のおかしい人間だ」
「自分は孤独な人間だ」
親が子供を守るために何気なく言ってしまったことは大事な部分は削ぎ落とされ、シンプルな言葉として心に刻み込まれていきます。
これをケアする方法はたった一つ。
"あの頃に戻って嫌だった事、傷ついたことを思い出すこと"です。
「両親が喧嘩ばかりしていて嫌だった」
「子供の頃貧乏で苦しかった」
「親にこう言われて嫌だった」
全て紙に書き出してみてください。
そして、子供の頃のご自分があなたの目の前にいることを想像してみて下さい。
そして、ご自分の膝に乗せて、
「ありがとう、ごめんね。許して。愛してる」
と伝えて、ギュッと抱きしめてあげてください。
きっと幼少期のあなたはあなたを抱きしめ返し、泣き出すかもしれません。怒るかもしれません。
あなたが想像したままの姿を受け入れてみてください。
そして、膝の上のあなたがニッコリと笑ったら、浄化完了です✨
書いた紙は破って捨てるか燃やしてしまうか、今ここでこのブロックは解除した!と心の中で唱えながら破棄していきましょう☺️
もう昨日までのあなたではありません✨
今日から新しく生まれ変わったあなたです😌💓
明日から、目にうつる現実が面白いほど変わっていきます。
自信を持って前に進んで行きましょうね🥰
あなたはそのままで愛されていますし、愛されるべき存在です🌈✨
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