齋藤直人選手～なおぴー～

あけましておめでとうございます。

新年一発目目は、私の自慢の推しについて語らせて下さい！

齋藤選手好きな方は読んでください。興味ない方や好きではない方もぜひ読んでください。あなた様の推しにしますから！(笑)

私は齋藤選手をなおぴーと呼んでいるので、文もなおぴーでいきます！

詳しくは後から説明します。

まずなおぴーの経歴をざっと説明すると、神奈川県横浜市出身のSHで

地元横浜RSに３歳から中学まで所属。中学ではサッカー部だったが

高校は神奈川桐蔭学園でラグビー部に。主将として花園で準優勝にも。

そして早稲田大学のラグビー部でも１年から試合に出場し、主将になった４年では全国優勝へ導く。

さらに2020ではスーパーラグビーサンウルブズにも出場。その後、サントリーサンゴリアスに現在所属している。

2021から日本代表デビュー。

本当はもっと書きたいところですが、ウィキペディア状態になるので(笑)

ここからは私の視点になりますがなおぴーの良さが伝わったら嬉しいです！

いつからなおぴーにハマったのかというとややこしい話になるのですが

最初に見たのがなおぴーが大学4年の決勝で、特別強い印象とかは無くて、ただすごいことだけは知っていたのでよく分からないけどすごいんだな～みたいな( ^^) 

スーパーラグビーも見てたんですが、あ～すごいすごい（棒）みたいな！

半ば強引にすごいことだけ理解してた自分😅感情こもってないというか…

あの頃の自分に正面から顔面パンチしてこのnote読ませたい…

でも注目選手って聞かれたら齋藤選手って答えたし、好きな選手トップ10にも入ってたし、ラグマガになおぴーのったら喜んだし、サントリーに入団するって言ったら叫びまくって「勝った！」って言ったし…

おそらくすごいことは知っていたが熱血的にハマってない。がなんだかんだ言ってなおぴーに沼ってる、と言ったところでしょうか。

どうです？皆様、めんどくさいでしょう？

そんな難しいお年頃(?)の自分が本気で沼ったのが2021トップリーグ。さらにInstagramやらのSNS。そして日本代表！そこからなおぴーガチ勢として突っ走っております(笑)

一番のイチオシなところがですね…デデン

何をとってもかわいい！

そうです！かわいいんですよ！ここが一番のポイント！

性格もかわいい【好きな食べ物は甘いもの、Instagramのカバー写真は実家の愛犬！基本的にいじられキャラの先輩から可愛がられるタイプ、自称シャイ】

見た目もかわいい【笑顔・変顔・真顔どれも神レベルにかわいい、そして165㎝というラガーマンとしては小さいサイズも】

要するにすんごくかわいい

これだけは覚えて！

さらにすごいのが練習愛好家。練習を愛する男、練習オタク！これめっちゃ有名。自己アピールポイント「練習が好きです。」だそうです。ちなみに頭の中は四六時中ラグビーだそうです。私と一緒じゃないかΣ(ﾟДﾟ)

まぁそしてとにかく努力家なわけですよ

一切の妥協を許さない、現状に満足しないハングリー精神、どれをとっても一流アスリートの見本の塊！ていうか人類の鏡！

さて、そろそろなおぴー呼びのきっかけについて説明しますね。

さっきも書いた通り、早稲田でのプレーからおそらくファンになったのでもう齋藤直人＝早稲田みたいな感じになっていて「早稲田の齋藤君」が最初のニックネーム(?)

だがしかし

スーパーラグビーでもサントリーでも「早稲田の齋藤君」って言ってる

もう早稲田卒業してるのに！

「決めたからには二言はない！」なんて決め台詞も吐いてる場合じゃない

変えなきゃ、ニックネーム！

だがしかし

シンプルに齋藤君（又は齋藤選手）と呼べない問題発覚

さの字の前に謎に早稲田ってつけたくなる

もういいっ　一気にニックネーム変えてやるっ

難しいお年頃(?)ラテ、真剣に考える

下の名前でいくか、そしたら直人君あるいは直人選手

これはダメ！クラスメイトみたいじゃん！呼ぶ度に心臓の疲労度増えるし。やめよ、無理、絶対…

すると急遽思いついたニックネーム！それが…

なおぴー

どう考えてそうなった？自分でも突っ込みたくなる💦てかなんで「ぴー」つける？ふざけてるでしょ、

とか言いながら結局なおぴー呼びが定着(笑)

えぇ、もちろん最初は恥ずかしかったですよ。でも今ではぜーんぜん！逆に齋藤選手って呼ぶ方が違和感がある(笑)

Instagramのフォローワー様まで最近なおぴー呼び使ってくれてます！

なおぴーインフルエンサーとして日本中、いや世界中になおぴー呼びを広めます！(笑)ちなみになおぴーなおぴー言ってるInstagramのストーリーや手紙をご本人が見てくださっているので、もはや本人黙認です！(笑)

どうです？なおぴーのこと好きになっていただけたでしょうか？

では、また！