坂爪さんの記事

坂爪さんの記事、内容は、
怠惰なんだけど、
常識とか礼儀とか、
相手の心情を気遣ったりして
メールの返信でもストレスをためるタイプの人たちがいるけど、
そういう人たちは
無理にやらないでいいことを
やろうとしないでいい、
メールの返信は適当に済ませたり、
あなたは真面目でキッチリした人には
出せないゆるさとか楽しい雰囲気があるんだから、
気を遣ってストレスを溜めなくていいし、
力を抜いていいよ、
という感じだったんだけど、
これは自分に刺さった。

ほぼ思い当たる節しかなかった。

メールが来ても返信しないというのは、
デイヴィッドがリトリートとかの
オファーのメールがたまっていても、
そのメールに返信したい感じがしたり、
ガイドとかインスパイアされる感じがなかったら
返信しなかったし、
恐怖とかストレスをためる気遣いからは
何もしなかった、
と話していたのを思い出した。

あと、楽しいゆるい雰囲気の人と、
真面目でキッチリしたタイプの人っていう話、 
MBTIでいうT/Fタイプ、
P/Jタイプを思い出した。

デイヴィッドは楽しい、ゆるい、
ユーモアのある雰囲気があるけど、
ワプニック博士は
なんか真面目でキッチリ、
ちょっとカタい印象がある。

ヘレンはわかりやすいT/Jタイプで
鋭くキッチリした主張が強い感じの性格で、
ビルは逆にゆるくておだやかで、
楽しい優しい感じの雰囲気だったらしいけど、
心理機能的にも
お互いの長所は別々なんだから
無理して合わせなくていいと
いうのは坂爪さんの主観的な意見ではなくて
心理学でも納得できることだと思った。

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