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Hyper-V導入後のFirewall問題(Kaspersky)

概要

Windows10でHyper-Vを導入したところ(WSL利用の為)、アンチウィルスソフトのKasperskyが起動時 毎回タイトルの図の警告を出すようになった。
(Hyper-vのdefault Switch とWSLの追加アダプタ)
ネットで類似の情報が見つからず、当初Kasperskyの問題かと思いましたが、Windowsそのものに原因がありそうなので 整理してみました。

Windowsの問題?

最初カスペルスキーに問い合わせましたが、ファイアウォールのアプリ設定を緩めるという回答で効果が無く、試しに保護機能を停止した状態で起動しても全く同じ警告が出ました(Firewallのみ停止でも同じ)。結局ノーマル設定で起動時毎回許可の操作で対応しておりました。ところが最近下記の記事を知りました。


ノートPCなので無線LAN運用であり、Hyper-VはNATで運用なのでどうしてもdefault switchを利用せざるを得ないのです。冒頭の問題はKasperskyの問題では無いのかな?・・・と思っております。念のためWindows firewallのルールを確認しましたが 上でいうDNS Server Forward Ruleの類は増殖していませんでした。default switchは利用者が設定できる項目はほとんど無いようです。(アダプター名が予想外でしたが)

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Kaspersky未導入PCでは

当方にはもう一台ウィルス対策はWindows DefenderのみでHyper-Vが設定されているPCがあり、確認したところ・・・増殖が確認されました。Kaspersky入れているPCが増殖しないのはアンチウィルスソフトのファイアウォール機能なのか、偶々増殖しない状況だったのか判断できませんが、しばらく様子を見ていこうかと思っています。

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補足 

PC環境について
ノートPC(Kaspersky運用中) Windows10 PRO 1903
デスクトップPC        Windows10 PRO 20H2
HNS Container Networkingについては下記でも同様との指摘あり


2022/4/14補足

Kasperskyのフォーラムに類似の討議がありました。


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