[2024冬] ドラマ アニメ 個人感想まとめ[1月第1週]


継続は力なり。できればいいですけど。
余裕が出てくれば、Threadsより詳細にまとめたものを載せられればいいけど、とりあえずは手元にあるものをそのまま。

『ダンジョン飯』
#1

  • え、間に合うの?

    • 蘇生魔法あるから実体さえあればってことなのかな。

  • 話変わったな。

    • 急にサイコパスになるのずるくない。

      • パーティーって結構自由なのね。

  • 「きのこ系は袈裟切りや胴切りは効果が薄いのかも」「このおいしさも戦略なのかな」

    • 食材としての追及が魔物自体への研究につながるのか。

      • ダンジョンなのにやたら生活感あるのがシュールにつながってる感じ。

  • 派手な展開はなかったけど、ひっかかりもなくするする見れた。


『薬屋のひとりごと』
#13

  • 拗ねてるなぁ。

    • 化粧すれば化けるし、惚れた弱みってやつだ。

  • 「薬以外のことは人より覚えが悪い」

    • 誰よりも自覚あるんだな。

      • 優秀なところだけ見ると勘違いするよな。頭が良いかどうかしか判断もなさそうだし。

  • いうて幼いころから受かるための勉強する時代だから付け焼刃では無理では。

  • 白檀の香りって線香とかでよく使われるやつだっけ?

    • うずたかい丘は何か死体とかを埋めてたりはよくあるけど、こんなところにはないか?


『僕の心のヤバイやつ』
#13

  • 「なんですぐこうなっちゃうんだ!」

    • そういう星の下としか……。

      • 山田がわざとやってるときと素でやってるときが分かりづらいからな。

  • 「山田のことを考えると周りが見えなくなる」

    • これがお互いに、なのがポイント高い。

  • もう大体の女子全員からにやにや見られてますよね、これ。


『光る君へ』
#1

  • 貴族ではあったけど、そこまで裕福ではなかった?

    • 幼いころから男女の扱いに差がある。

  • ジャズ?

    • 現代にそぐわない内容を少しでも和らげようとしてる?

      • 時代背景が違うからどうしようもないことを、現代に合わせて批判的に描くようにしてる感じ。

  • だいぶ道長がひょうきん者で、女性を政治道具と考えている周囲とは浮いている存在として描かれている。

    • この時代の基本の男性とは違う人間であるとすることで、今後登場するうえで嫌われにくいように?

  • 権力者は周囲と違い、雷などの自然現象と吉凶を紐づけて考えていない。

    • オカルトへの批判とするか、権力者のおごりと描くのか。

      • 子どもに対しても冷徹な目を持っているが、逆に能力を正確に見極めている。

  • 籠の中の鳥。

    • この時代の女性および紫式部の比喩?

      • お互い不思議な出会い方をしてる。

  • 生い立ちがどうだったかというよりは、この時代の流れにフォーカスしてる感じ?

    • だから道長が準主役って感じなのかも。

      • 女性主体に描くっていう感じではなくなってしまうかもだけど。

  • 「馬鹿というのは、嘘をつくものを重宝すること」

    • 嘘つきに対していったけど、自分も同じ存在だと気づいたんだな。

      • なんで嘘をついたのだろう。学があることを隠したかった?

  • ゆがんでんな、次男。

    • この時代の刀って人殺しの道具ではなく、魔よけじゃなかった?


『ダンジョン飯』は1話で強く惹かれる感じはなかったけど、気持ちよくみれたので原作も知らないので楽しみ。
『薬屋のひとりごと』『僕の心のヤバイやつ』も展開が新しくなった次クールでいい感じ。
『光る君へ』は1話で見るの止めるまではないけど、これからどろどろしだしたり気になる点が増えだしたら視聴止めるかも、ぐらいの感じ。

来週から本格的に見るの頑張らないとなー。