見出し画像

田中圭さんについて 残して置きたい記事(続・周りの方の声2)

田中圭

重たくなったので、2を作りました

パート1はこちらから


高橋文哉


林遣都

みんなが圭くんの周りにいるときだけは、自分のことを愛せちゃうというか、なんか輝かせてくれる

林遣都「おっさんずラブ」共演・田中圭の包容力絶賛「輝かせてくれる」

俳優の田中圭と林遣都が、4日放送のフジテレビ系『だれかtoなかい』(毎週日曜よる9時~)に出演。林が田中を絶賛する場面があった。

この日の放送では、『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)で共演した林がスタジオに登場。林は田中について「すごく頭のいい、何でもできちゃう人」「勉強とか運動とか体鍛えたりとか、何か初めてのことをやらせたら人よりもうまく、何でもいろんなことができちゃう」と絶賛した。

さらに、田中の包容力についても熱弁し「みんなが圭くんの周りにいるときだけは、自分のことを愛せちゃうというか、なんか輝かせてくれる」とほれぼれとした様子で付け加え、その様子にMCのムロツヨシや中居正広から「好きすぎる」「沼だね!」と声が上がっていた。

モデルプレス

林が現在、乗っている車は、実は田中が譲ったもの

田中圭 先輩俳優からのビッグなプレゼント「楽になるだろうって」 中居正広「いかれてる」

 俳優の田中圭(40)が、4日放送のフジテレビ系「だれかtoなかい」(日曜後9・00)にゲスト出演し、先輩俳優からのビッグな贈り物について語った。

 この日は俳優・林遣都とクロストーク。ドラマ「おっさんずラブ」シリーズで恋人役で共演しただけでなく、公私ともに仲良しだという。

 林が現在、乗っている車は、実は田中が譲ったもの。田中は「僕が乗っていた車があったんですけど、それはある先輩が、僕にお金を半分出してくれて買った車だったんですよ」と告白した。その後、「先輩から譲り受けたから、自分も後輩である遣都に(譲った)。“いいですか?”って先輩に許可を取って」という流れで、林に譲る流れになったという。

 先輩の名前を聞かれると、田中は「小栗旬なんですけど…」と答えた。その名前にMCの中居正広は「出た!ワオ!」とおどけて反応。番組のエピソードトークで、ゲストから頻出する名前だけに、「何ですぐ小栗旬って言うんだよ。あの子、2週にいっぺん出てくるんだよ」と苦笑いした。

 田中はその車をめぐる小栗とのいきさつを説明した。「自分で電車だったり、タクシーだったり(で移動して)、寝る場所とか本を読む時間もなくて」。そんな様子を見た小栗が、「圭、車ないの?」と気にしてくれたという。「ないです」と答える田中に、小栗は「じゃあ俺、車買ってやるよ」と驚きの一言。中居も「何だ、それ…」と絶句した。

 田中は「“お前に1回も物をあげたことないから、今までの分、全部まとめて車買ってやるから、それで現場行ったら、ちょっとは楽になるだろう”って」と、小栗の言葉を思い返しながら説明した。すると中居は「ちょっとやっぱりいかれてるよな…」とポツリ。「20、30万じゃねえべ?やべえんだ、やっぱ」と驚きを口にした。

 田中が乗った後、その車を譲り受けた林は「今もう圭君の走行距離を超えそうです」と報告した。中居から「乗ってなかったんだろ?」と指摘された田中は、「ちょうどそのタイミングで、事務所の(送迎の)車が付いたんです」と明かし、一同ずっこけていた。

スポニチアネックス

田中圭 「おっさんずラブ」現場での林遣都の謎行動告白 中居正広は感心「すげえキュートだな!」

 俳優の田中圭(40)が、4日放送のフジテレビ系「だれかtoなかい」(日曜後9・00)にゲスト出演し、俳優・林遣都(33)との撮影現場エピソードを明かした。

 林とはドラマ「おっさんずラブ」シリーズで恋人役で共演しただけでなく、公私ともに仲良しだという。

 林について田中は「芝居のスタンスはめちゃくちゃ好きで、すごく魅力的なんですよ」と称賛。一方で、「そのままやってくれればいいのに、結構自分でも言っている、頭で考えてくせがあって。頭で考えている時、マジ…ズレてるんで」とぶっちゃけ、笑わせた。

 田中はさらに「すごいおもしろいと思うけど、僕は好きなんですけど、頭で考えてズレたことを、ズレたまま突き進んで」とも。林は「言葉が良くない」と反論し、「突き詰めすぎちゃって、物事をシンプルに考えられなくなる」と訂正した。

 そんな中で、アドリブが多いという「おっさんずラブ」の撮影現場での一幕を回想した。「僕がいて吉田鋼太郎さんがいる時は、(林が)“俺、超気合入れなきゃ”みたいに来る。別にそのままでやればめちゃくちゃおもしろいから、そのままでいいんだけど、考える方向で気合入れちゃうから。このシーンでこういうせりふ言おうとか、ト書きにないアドリブしようとか、準備してきた時、めちゃくちゃつまらないんですよ。一番最初だけホントにつまらないんですよ」。林の気合が空回りすることもあるという。


 MCの中居正広は「用意するじゃん。アドリブやろうとか考えてくる。それは認めてあげてよ」と、林の挑戦心に理解を示した。すると田中は「まだ言いたいことあるんですよ」と、林のさらなるエピソードを投入した。

 「変なアドリブを言いました。(田中は)最初だから対応できない。次テスト行きます。“ちくしょう、拾えなかった”って。テスト行きます。(林が)また言ってきます。ちょっとこっちは返せるようになります。2回目で返せます。これで1個流れた。次、本番行きます…。何でも来い!…で、言わないっていう」


 田中のテストでのアドリブ対応を無にしてしまう、林の謎行動。田中は「いじりもあるけどすてきなところなんで」とフォローも口にした。一方の林は「これはホント…成長で。現場の雰囲気も見るようになる。これ、違うんだなって思って本番でやめる」と、あくまで空気を読んだ上での“アドリブ撤退”であることを説明していた。

 そんな林の行動を、中居は「めちゃくちゃかわいいな!すげえキュートだな!」と気に入った様子だった。

スポニチアネックス

記事にはなっていませんが、すごく嬉しかった遣都くんの言葉があって
「圭くんの周りみんなそうで、
僕みたいな後輩も何人かいて。
聞いてくれるし、いつでも時間とってくれるんですよ、忙しくても。
最大の魅力だと思っているのは、
人の欠点とか思っている部分とかも全部ひっくるめて個性として受け入れてくれる人なんで。
圭くんの周りにいる人たちは、
圭くんの周りにいるときだけは自分のことを愛せちゃう」
あぁどちら様かここを記事にしてくれるライターさんいらっしゃいませんか?🥹🙏🏻

ムロツヨシ

連ドラ1年に8本出てるんですよ?17年にまず。季節4クールだから、これがまず異常なんですよね舞台は2カ月以上取られる。それを2本やってる。もう1回言っていいですか?これ、頭おかしいんです。他の役者さん、どこ探してもいない

田中圭 スケジュールがギッチギチなワケ ムロツヨシも驚き「どこ探してもいないと思う」 俳優の田中圭(40)が、4日放送のフジテレビ系「だれかtoなかい」(日曜後9・00)にゲスト出演し、多忙の理由を明かした。
「どういうこと?」

 03年放送の同局系ドラマ「WATER BOYS」に出演し、山田孝之、森山未來、永山瑛太、星野源らと共演。その後も息の長い活躍を続け、18年に主演した「おっさんずラブ」(テレビ朝日系)は代表作となった。MCムロツヨシは、「長い間、出続けているというのが、変な言葉に聞こえたら嫌ですけど、すごいことだなと思っていつも見ている」と感心した。

 番組では、17年以降の田中の俳優業についてのデータを紹介した。17年にはドラマ出演が何と8本。1クールに2本ずつ出ている計算になり、ムロは「連ドラ1年に8本出てるんですよ?17年にまず。季節4クールだから、これがまず異常なんですよね」と、驚きを口にした。


 18年は出演ドラマこそ5本に減るが、うち1本は主演の「おっさんずラブ」。さらに舞台が2作品に増えた。ムロは「舞台は2カ月以上取られる。それを2本やってる」と話し、「もう1回言っていいですか?これ、頭おかしいんです。他の役者さん、どこ探してもいないと思うんです」と笑わせた。

 ムロの独特な褒め言葉に、田中は「確かに“いつ撮ってるの?”とかは言われる」と説明した。19年は主演2作の撮影が重なることもあったという。「19年は『あな番(あなたの番です)』と『おっさんずラブ』かな?やらせてもらっていた時には、他の女優さんの友達に“今何してるの?”って言われた時に、“え?主演って縫えるの?”って」。主演2作のスケジュールを縫って臨んでいたことを驚かれたという。


 ここまで多忙にしていることについて、田中は「昔はメーンキャストで現場にいるわけじゃなかったので、それが習慣化していて」と告白。「僕は何個か作品を掛け持っていた方が性に合っていた。1個に絞ると、全力投球している気になって、逆に集中できないんです」とも明かしていた。

 MC中居正広は「午前中テレ朝(のドラマ撮影)で、午後フジとかあるの?」と質問。田中は「全然ありますよ?何なら、もう1個入ってきたりとか、全然ありました」と平然と答え、驚かせていた。

スポニチアネックス

田中圭 バスケW杯キャスターで葛藤 中居正広のスタンス知り納得「知ってるぞの自慢大会じゃない」

 俳優の田中圭(40)が、4日放送のフジテレビ系「だれかtoなかい」(日曜後9・00)にゲスト出演し、昨年行った新たな挑戦について語った。

 18年に主演した「おっさんずラブ」(テレビ朝日系)は代表作になるなど、人気俳優の一人になった田中。昨年は日本テレビ系で放送されたバスケットボールW杯のメーンキャスターを務め、話題になった。

 超多忙な中での新たな挑戦に、MCのムロツヨシは当時「また何かしだした、こいつって。“おい、圭!”って」と、心配になったという。

 幼少時代からバスケットボールをプレーし、小学校時代には全国大会に3度、優勝した経歴を持つ田中。「最初はバラエティーとか、音楽番組のMCとかお話をいただいた時に、“え?何で俺?”ってやっぱり思いますし、できる気はないんですけど。バスケのW杯の時も、めちゃくちゃうれしいですよ?好きだからめちゃくちゃうれしいけど、“でも絶対いっぱい言ってくるやつおるやん?”って思うわけですよ」と、不安もあったという。

 自分の立ち位置にも葛藤があったことを明かした。「中途半端な自分の専門的な意見を出すか、まったく分からないで、初めてバスケに触れる人の目線に立つかとか」。スタッフと相談もしたといい、「頑張って言おうと思えば言える。自分自身もバスケをやっていたんで」。しかし、「それをやっても、深い人に刺さるところまではいけないし、それならみんなと一緒にやろうと思ってやるんですけど」と回想。案の定、「あいつマジ、何も分かってねえな」といった心ない声も耳に入ったという。

 すると、WBCなどでキャスターの経験がある中居正広が、自身の経験を語った。「すごい勉強するじゃないですか?知識とか選手とか相手チームとか。全部入っているんだけど、“知ってるぞ”の自慢大会じゃないから、知らないというか、初心者の方でやっていた方がいいのかな?“そういうプレーがあるんですか”、“そういうトリックがあるんですか”って。あとはプロの人に任せちゃえばね」。中居の言葉に、田中は「そうですね…」と何度もうなずいていた。

 最後に中居が「バスケ良かったね。見てたよ。うるさかったね~」と田中をいじり、笑わせていた。

スポニチアネックス


田中圭、複数作品同時撮影の理由「あなたの番です」「おっさんずラブ」多忙ぶり明かす 共演者からも「前例なき男」と驚きの声

俳優の田中圭が、4日放送のフジテレビ系『だれかtoなかい』(毎週日曜よる9時~)に出演。主演ドラマ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系/2018年、2019年、2024年)出演時の多忙な時期を振り返った。

司会のムロツヨシから、 2017年に1年間に連続ドラマに8本、2018年には主演を含んだ連続ドラマ5本、映画3本、舞台2本に出ていたことを紹介された田中。通常ドラマの1クールは季節ごとのため1年に4クールとなるが、それを超える回数のドラマだけでなく映画や舞台にも出演していたことに、ムロからは「他の役者さん、(同じような人は)いないと思う」「前例なき男」と驚きの声が漏れた。

田中も「確かに『いつ撮ってるの?』とかは良く言われますし、2019年に『あなたの番です』(日本テレビ系)と『おっさんずラブ』をやらせてもらった時には、他の女優さんから『今何してるの』って言われたときに(答えたら)『主演って“ぬえる”(重ねて撮影できる)の!?』って言われた」と、主演ドラマが重なっていることに周りの俳優陣からも驚かれたと回顧した。

いろいろな作品へ同じ期間に重ねて出演することについては、メインキャラクターを演じていなかった頃からの「習慣化は昔からしていて」と田中。「僕は何個か作品を掛け持っている方が、性に合ってたんですよ。それぞれの区別化(ができる)。1個に絞るとこれに全力投球してる気になって、あんまり逆に集中できなかった」と2つのドラマに出演している場合でも「どっちも100%」の力で取り組んでいたと説明した。

朝、昼、夜で異なるテレビ局での撮影を掛け持ちしていたとも明かし、複数をかけもちしているからこそ「しっちゃかめっちゃかになっちゃうから、ちゃんとやらないとだめだから…っていうので、余計にすごいちゃんとやってた」とも回顧した。

モデルプレス

田中圭、バスケW杯メインキャスターで感じた苦悩告白「いろいろ考えた」世間からの反応に不安感じることも

俳優の田中圭が、4日放送のフジテレビ系『だれかtoなかい』(毎週日曜よる9時~)に出演。2023年の「FIBAバスケットボールワールドカップ2023」でメインキャスターを務めたことを振り返った。

一方、子どもの頃からバスケットボールをプレイし、全国大会への出場経験を持つ田中にとって2023年の「FIBAバスケットボールワールドカップ2023」のキャスターの話は「めちゃくちゃ嬉しかった」というが、その反面「めちゃくちゃ嬉しいんですけど、絶対なんかいっぱい言ってくるやつおるやん、とかやっぱ思うわけです」と世間からの反応に不安があったと吐露。「中途半端な自分の専門的な意見を出すか、それか全くわからないで初めてバスケに触れる人の目線に立つかとか、いろいろ考えた」と思い悩む状況に陥ってしまったのだという。

頑張って専門的なことを言ったところで「深い人には刺さるところまではいけない」とも思い、最終的にはスタッフにも相談し思うなりの言葉をつむいだものの「『あいつ、何もわかってねぇよ』とか…」といった反応もあったと田中。「なんかもう嫌だとも思いつつ…」と当時を明るく振り返った。

また、田中はMCとして活躍する中居について「もう本当に言葉を選ばずに言うと、モンスターだなという感じ」と表現。中居のトークの回しについての「頭の回転の速さ」を尊敬を込めて絶賛した。

中居と共演すると、VTR中に中居が場の様子を確認するために周囲を見ることがあるそうで、そんな時は「マジで『見ないでください!怖い!怖い!』って」と田中。「やっぱ最初怖いんですよ、なんか見透かされるというか、なんかつまんない奴って思われたらどうしようかなとか」と、中居に対してはどうしても怖い気持ちがあると告白し、本人を笑わせていた。

モデルプレス


山P 山下智久

気を遣わずに本当の自分をさらけ出せる数少ない仲間の1人です

『5→9~私に恋したお坊さん~』以来、およそ9年ぶりに共演で、第1話へのサプライズ出演が話題となった田中圭についても「圭くんは同世代。今回は撮影日数もそんなになかったので一緒にご飯を食べに行ったりもできなかったんですけど、当時共演した時は週に1回くらいはどこかに飲みに行って、ご飯を食べに行ってみたいな感じだったので、気を遣わずに本当の自分をさらけ出せる数少ない仲間の1人です」と打ち明けた。

モデルプレス


昔共演した時は週に1回ぐらいはどこかに飲み行って飯食ってだったので、もう友人に近いですかね

山下:圭くんは同世代。今回は撮影日数もなかったので、一緒にご飯食べに行くこともなかったんですけど、昔共演した時はもう週に1回ぐらいはどこかに飲み行って飯食ってだったので、もう友人に近いですかね。本当の自分をさらけ出せる数少ない仲間の1人だと思います。

オリコンニュース

Saucy Dog石原慎也

普段、仲良くしてくれてるんですけど、人が変わったみたいな。
その役がかっこいいとかじゃなくて、役に入り込んで、その役にしか見えない圭さんがかっこよかった! すごかった~!

最近、田中圭さんの舞台『Medicine メディスン』を観に行かせていただきました。すごかった! 普段、仲良くしてくれてるんですけど、人が変わったみたいな。感想が難しいんですけど、演技を観て「かっこいい」って思った。その役がかっこいいとかじゃなくて、役に入り込んで、その役にしか見えない圭さんがかっこよかった! すごかった~! 『Medicine メディスン』もまだ公演してると思うので、ぜひ観に行ってみてください!

TOKYO FM

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?