![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/115762958/rectangle_large_type_2_b0f8ea4bd6ee3dcc839736aa1045db44.jpg?width=800)
田中圭さんについて 残しておきたい記事(プライベートトーク編)
田中圭さんのインタビューでのプライベートトークを集めて保存していきます
山形放送局
(炊飯ジャーを)こうパカって開けた時に...これは朝ごはんなのか、弁当のやつなのか、この量は朝ごはんっぽいけど、このくらいだったら、食べても許されるかなみたいな
Q)普段、雪若丸を召し上がると。いつ、誰と食べることが多いですか?
A)え?家のごはんなので。友達だろうが、家族だろうが、1人だろうが、家のお米が雪若丸だから、どんな時、どんな方とっていうと、、、いつも、いろんな人と食べてます(笑)
Q)ご自宅で召し上がってるってことですね。
A)そうです。
Q)雪若丸のおすすめの食べ方やよく食べる方法はありますか?
A)家で食べる時に、1番多いのは、卵かけご飯とか、納豆ご飯。朝とか夜中に帰ってきて、お腹空きすぎて寝られない、そういう時にお米を食べるんですけど、(炊飯ジャーを)こうパカって開けた時に、次の日のごはんが絶対あるわけじゃないですか。これは朝ごはんなのか、弁当のやつなのか、この量は朝ごはんっぽいけど、このくらいだったら、食べても許されるかなみたいなのを調節しながら。でも、だいたい夜中食べることが1番多いかな。
Q)夜中にお米を食べると罪悪感もある?
A)罪悪感みたいのもあるんですけど、でも(ドラマ現場の)夜ごはんは、お弁当、基本、現場の夜ごはんは早いので、だいたい午後5時6時、遅くても午後7時。夜ごはんが終わって、そのあとに撮影して午前1時2時とかに寝ようとすると、やっぱりお腹すいてお腹すいて、寝られない時もあります。そういうときは、迷わず、雪若丸を食べます。
Q)山形県に来たことはありますか?
A)あります。
Q)山形県の印象は?
A)食べ物が美味しいとか、フルーツがとにかく美味しい。あと、県民性が明るい。雪若丸のイメージキャラクターをやっていたり、僕の親友の俳優が山形出身で、なんか、ちょいちょい山形の人と話したりします。全然、僕、山形の人じゃないんですけど、数年前に山形県民の会みたいなのに1回行ったことがあって。「なんで俺?いや、俺、山形県民じゃないよ」って、行くの遠慮しようと思ったんですけど。雪若丸、山形だしっていうので、雪若丸の宣伝に行こうみたいな感じで行ったんですよ。そしたら、自分の思っている何倍も歓迎されまして。「一緒に山形盛り上げてこう」って。なんだ、この山形愛が溢れる人たちは(と思いました)。あとは、お店の名前忘れちゃったんですけど、山形でふらっと入った喫茶店のフルーツパフェがどえらいうまかったです。
モデルプレス
家族とゆっくり過ごせて、旅行にも行けました。子供からは「お手紙と、お年玉で買ったリップクリームと、手作りのキーホルダー」をプレゼントしてもらった
まだ撮影中ではありますが、たまたまお休みが続いた日があって。家族とゆっくり過ごせて、旅行にも行けました。お休みを過ごせた今はとても穏やかです
ーーーーーーーーー
子供からは「お手紙と、お年玉で買ったリップクリームと、手作りのキーホルダー」をプレゼントしてもらったと言い、「そのキーホルダーは全部100円ショップで材料をそろえていて、クリアのケースに海と砂浜を再現したもので、亀さんとか貝殻もあって、すごくちゃんと作られたキーホルダーなんです。『なんで亀?なんで海?』と聞いたら特に意味はなかったみたいですが、作るの大変だっただろうなと。僕には作れないです(笑)」と目を細めていた。
テレ東プラス
妻と喧嘩したこともなくて。『怖い?』と聞いたら、『怖くはないけど塩だと思う』『それがいいところなんじゃない?』
自分を形成している大事な3つの要素【スウェット・ノリ・お風呂】
――力也には<ごく普通の郵便配達人>と<ダークヒーロー>という二面性がありますが、田中さんは、ご自身の中に二面性を感じるところはありますか?
「僕自身は二面性はないと思っていますが、家族からは『冷たい』と言われることがあります(笑)。友人から『冷たい』なんて言われたことはないし、妻と喧嘩したこともなくて。『怖い?』と聞いたら、『怖くはないけど塩だと思う』と言われました(笑)。どういうときに塩なのか聞いたら、『台本とか読み始めたら全部無視する』と。こっちはそんなつもりないのですが、塩になるみたいです(笑)。妻からも最終的には『それがいいところなんじゃない?』と言われるんですけどね」
田中さんご自身が“田中圭”を語る上で欠かせない、自分を形成している大事な3つの要素について聞いてみました。
【スウェット】
「冬はスウェット、今の時期なら半袖・短パン・サンダル…あっ、もう3つ言っちゃいましたね(笑)。素材やブランドなど特にこだわりはないですが、ラフな格好が多いです。だから、ちょっとちゃんとした格好をしていると、家族に『今日、何するの?』『どこ行くの?』と、何かあることがバレます(笑)
楽だから着ているだけですが、やっぱり衣装を着た時との切り替えはあると思います。ビシッとした服装もそうですが、衣装を着るとどこかでオンのスイッチが入るので、服装はオンオフを切り替える大きな要素の一つです」
【ノリ】
「“ノリがいい”などの意味で使う“ノリ”のことです。ハイテンションな“ノリ”だけではなくて、真面目なノリでも、ふざけたノリでも、誰かが“こういうノリを作ろう”としている時には一緒に波を起こそうとします。ノリは大事ですね。
僕はノリを相手に合わせられるタイプだと思うので、“ノリが合わないな”と感じた時は悩みます。最終的には諦めるか、寄り添おうとするか、その時々です」
【お風呂】
「夏でも毎日湯船に浸かります。長風呂はしないようにしていますが、スマホで映像を見たり、連絡したり、仕事関係のアンケートに答えたり…やらなきゃいけないことをお風呂でやっています。
毎日欠かせなくなった理由は、冬、朝起きると身体が凍っていると思うくらい冷えていて、とにかく活動するために湯船に浸かって身体を解凍しようと思ったことですね。眠い朝も、お風呂に入ると目が覚めますし。そこから湯船に浸かるようにしたら、習慣づきました」
モデルプレス
ファンの方が知りたい『帰宅後のルーティーン』
バトン形式で質問をすることになったキャスト陣。石原は、「ファンの方が知りたい質問はなんだろう?と来泉と考えた」といい、田中へ“帰宅後のルーティーン”について質問。田中は「玄関開けました、鞄置きます、洗面所のところに廊下に置きます、手洗います、うがいします、鞄持ちます…」と事細かに説明。石原も「どこに置きます?」「えらい!」と丁寧に相槌。
帰宅後に台本を手にとるもすぐに投げる田中圭(C)モデルプレス
続けて田中は「リビングのソファ座ります、明日の撮影のところの台本を確認します、やろうとするけどすぐ『読みたくねぇ!』」と台本を投げる仕草をして笑いに。さらに、稲垣から「田中圭さんは、奥さんの夜ご飯で一番好きなのは何ですか?」と質問が。田中は少し考えて「…牛丼。牛丼だけはね、なんか…すっごい好きなんですよ」と笑顔を見せた。
「奥さんの夜ご飯で一番好きなのは何ですか?」と聞かれ変わったポーズで考える田中圭(C)モデルプレス
「奥さんの夜ご飯で一番好きなのは何ですか?」と聞かれ変わったポーズで考える田中圭(C)モデルプレス
そして最後に石原から「田中圭さんは、どういうかたちで寝ていますか?服とかは興味ないです。服とかは多分そのままなんだろうなと」と質問が飛ぶと、田中は「どういうこと?そのままって。服着てるわ!(笑)」とツッコみつつ、某有名ブランドの名前を濁しながら「めっちゃでっかい抱き枕で抱き着いて寝てます(笑)」と告白。壇上で寝ている姿を再現して見せるサービス精神旺盛な田中。
巨大抱き枕で寝ていることを全身を使って再現する田中圭(C)モデルプレス
しかし「これ補足していいですか?クッションとか抱き枕とかに抱き着いて寝ていたんだけど、最近寝具を変えたわけ。そしたら抱き着かなくても寝れるようになった」と報告。石原が「あぁ、よかった!」と言うと、田中は「あぁ、はい!」と頷き、仲の良さをうかがわせたが、記者の反応は薄く、「なにこの空気(笑)」と後悔していた。
シネマトゥデイ
ラブコメ試写会 同じ人を4年半想い続けた過去を告白
真紀恵と17年ぶりに再会する不器用な青年・美晴を演じた田中は「美晴みたいに、17年間同じ人を想い続けるのはいいなと思います。自分は4年半(同じ人を)想い続けたことがあります」と明かすと、女性観客からはうらやましげなため息がもれた。
WEBザテレビジョン
愛らしい部分... “怒る”というスイッチがもともとないみたい
イタい部分... 全体的にバカなんですよ(笑)。「大人としてどうなんですか?」ってよく言われます(笑)
――タイトルの“A to E”にちなみまして田中さんのA(愛らしい部分)とE(イタい部分)を、それぞれ教えていただきたいのですが
愛らしいのは…怒ったりできないことですね。
――どんなにひどい扱いをされても?
今までずっと“後輩”という立ち位置でしたけど、今はもう年齢的にも中堅くらいになっちゃったので、上も下もいっぱいいて。プライベートでも「絶対ここで怒った方がいいよな」というときに怒れないんです。「どうやって言おうかな」と悩んじゃって。“怒る”というスイッチがもともとないみたいです(笑)。
例えば、この前ラーメン屋に並んでいたとき、変な人がこっちに向けて唾を吐いてきたんですよ。酔っぱらっていたのか分かんないですけど。
――えっ? それは田中さんと分かってですか?
はい。たぶんそうですね。「芸能人が調子に乗ってんじゃねーぞ!」という感じで。全然(調子に)乗ってないんですよ。普通にラーメン屋に並んでいただけなので(笑)。
――そうですよね。むしろ「顔パス」とかじゃなくて、ちゃんと並んでいたのに(笑)。
ええ。それで一緒にいた友達が「はぁ~?」って怒ってくれたんですけど、「いいよ、いいよ。これ以上絡んでこなければ」ってなだめたんです。仕事でもそうですけど「これ、怒った方がいいよな」というときに怒れないんですよね~。
――なるほど。ではイタいところは?
バカなことですね。
――いやいや(笑)。どういうことですか?
全体的にバカなんですよ(笑)。計算ができないというか。例えば家で遅くまでドラマを見ていて、「もう寝なきゃ~。寝不足で明日つらいな」って思っていても、結果見ちゃう。「大人としてどうなんですか?」ってよく言われます(笑)。
――そういうことですか(笑)。
あと、約束もできない。「来週の何日にご飯行こうよ」って言われても、「ちょっとまだ分かんないな、その日は」って言っちゃう。だってその日になってみないと、ご飯に行きたい気分か分からないから(笑)。
もちろん、仕事の人から誘われたらお付き合いだから行かなきゃ!という分別は分かるので、「行きます!」って即答することもあるんですけど、友達だったら「ちょっと分かんない。仕事のスケジュールがまだ出てないし」って言うことはありますね(笑)。
――なるほど。そういうところひっくるめて愛らしい方なんですね(笑)。
そんなことないです。バカなだけです(笑)。
ViVi
下のチビなんて、普段は絶対チューなんかしてこないのに、その日だけめっちゃチューしてきて! そしたら、お姉ちゃんもチューしてきて、2人に挟まれました
僕がViVi世代だった頃は、結構一途なタイプだった
Q. 愛を感じる瞬間は?
A. チビ(娘)といるとき。
もちろん家族といない時でも、愛を感じる瞬間は多々ありますよ。もちろん、『おっさんずラブ』も愛に溢れた現場です!(キメ顔)家族との話で言えば、3日前くらいにチビ(娘)2人が、「これ私の~!」っておもちゃを取り合うみたいに、俺を取り合ったんですよ。下のチビなんて、普段は絶対チューなんかしてこないのに、その日だけめっちゃチューしてきて! そしたら、お姉ちゃんもチューしてきて、2人に挟まれました。めちゃくちゃ楽しかったです。
Q. ViVi世代の頃と比べて、愛の捉え方は変わりましたか?
A. 家庭を持って変わりました。若い子はガタガタ言ってるイメージがあります(笑)。
それはやっぱり変わりますよ! 僕の場合は家庭を持っているので、愛の種類がまた違うかもしれません。勝手なイメージですけど、若い頃は目に見えることしか信じられない人が多くないですか? 20代の子の話を聞いていると、もっと外枠で相手のことを見て、好きなら信じれば良いのにと思うことが多々あります。僕がViVi世代だった頃は、結構一途なタイプだったので、そんなにガタガタ言ってなかったと思います。でも、当時のことを周りに聞いたら「お前も言ってた!」ってなるかもしれません。自分ではわからないですけど(笑)。
日刊工業新聞
山形・ボーリングに行った際に過去最高のスコアを出した
山形県での思い出について、「初めての山形との出会いは18歳の時の運転免許合宿。とても暑かった印象だが、合宿仲間とボーリングに行った際に過去最高のスコアを出した。山形がとても良い印象がある。」
ホットペッパービューティー
全体的にキレイにしている女性のほうが好感は持ちます(笑)
全体的にキレイにしている女性のほうが好感は持ちます(笑)。思わず目がいっちゃうのはネイル。かわいらしいネイルをしていると「ネイルかわいい」と言うし。男性でも爪を整えている人はいますけど、ネイルは基本的には女性がやるイメージなので、女性ならではの部分は目で追ってしまいます。たとえばファッションだとワンピースとか好きですし。
ーーーそれだと、ヘアスタイルはロングが好きですか?
ロングも好きですけど、動きのあるヘアスタイルが好きですね。短すぎず、長すぎずのボブヘアが好きです。ボブは長さ的に一番、手をかけないと決まらないヘアスタイルじゃないですか。だからボブの女性を見ると、ちゃんと手入れしているんだというのにグッとくるのかもしれません。
その他の残しておきたい記事
伝説級永久保存版
心の深掘り編
プライベートトーク編
褒められている嬉しい記事
周りの方の声
消えがちYahooニュース
田中圭さんの残して置きたい記事、テーマ別まとめ
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?