新しい命

どうも、ラシンの藤永です。

私ごとですが、先週末、姉に第1子（女の子）が誕生しました！
身内で子どもが生まれたことが初めてだったのですが、自分が思っていたよりも心動かされる経験となりました。（誕生の知らせを聞いた時は山の中でマウンテンバイクに乗っていましたが、ちょっぴり涙が滲みました。笑）

無事に生まれてきてくれて本当によかったです。姉もマジでお疲れ様でした。

命の誕生を身近に触れ、何かと思うところがあり、今回のnoteで綴っていきます。ダダダっと箇条書きで、今の気持ちを。

初めての姪っ子にテンション上がっているただの叔父のnoteです。w

何不自由なく暮らしてほしい

これからの時代を生きていく彼女にとって、本当に暮らしやすく、不幸のない人生を送ってほしいと心から願います。

幸福な人生を生きるかどうか、結局は自分次第ではありますが、それでもやっぱり、清潔な衣服を身に付け、毎日温かい屋根の下で、大切な人達に囲まれて毎日を過ごしてほしい！

世界を舞台に

大人になったら（子どもの間から？）、日本に留まらない生き方をしてほしいです。
人口も減り続ける寂しい日本ではなく、視野を広げ、世界で活躍する人間になってください。

自然を残していきたい

自然でのアクティビティが大好きな自分にとって、自然を大切にするということは当たり前に日々考えていることです。

ただやっぱり、こはるちゃん（あ、姪の名前は「こはるちゃん」と言います。かわいい名前！）が生まれてからは、より強く、
「これからを生きる人に、豊かな自然を残したい」と思うようになりました。

僕が生まれる前、誰かが豊かな自然を残してくれたように、僕が死んだ後の人たちにも豊かな自然を残せたらと思います。

具体的に何をするかはこれから考えます。笑

こはるちゃんに幸あれ

せっかくの人生、後悔の無いように味わい尽くしてほしいです。（叔父さんもまだまだ人生を楽しみ尽くします。）

とはいえ、健康で育ってくれたらそれだけでオッケーです。

僕はこはるちゃんにとって「お年玉をいっぱいくれる親戚のおじさん枠」に入るため、お金持ちになれるように頑張ります。w