1月のギフトと2月のテーマ
こんにちは！おちよです。
1月のギフトと2月のテーマは2月1日までにアップしたいと1月30日に思ってから５日が過ぎて
「今日も書いてない」と、書いてない自分に日々フォーカスをしておりましたが、
無事、「書いても書かなくてもいいんだし、いつ書いてもいいんじゃないか」と開き直ることができ、
今から書くことにしました！
1月のギフト
毎月言ってる気がするけど、1月はいろいろあったので、
特に印象に残った３つを書いておきます！
学びたいことに時間とお金を使おう！
学びって自分にとって喜びなんだなと思いました！
今までも、「自己投資するといい」と思って、本を読んだり、講座を受けたりするようにしていたのですが、
自己投資は「いい」からやるのではなくて、純粋に自分が好きなことの１つだなと気づくきっかけが３つありました。
ひとつ目は、今年やりたいことリスト100を書いたこと。
これを書くときに、↓を参考にして項目分けして書いたんですが、
「娯楽・趣味」はなかなか思いつかないで「うーんうーん」とひねり出していたのに、
「学び」はスラスラ書けました。もちろん、その全てが「ときめく」と思える学びではなくて「これ学んだおいた方がいい」と思っていることも含まれてしまってるのですが、
それを引いても学びが好きなんだなあと気づきました。
２つ目、ストレングスファインダーを見直したことです。
就活のときに受けたストレングスファインダーを見直したら、「収集心」が上位に来ていた！！
私はモノを集めてなくて、情報を集めるタイプだなあと思いました。
３つ目、月星座の本です！
私は月星座が乙女座なのですが、イメージ写真が本読んでる女性だし、
知性を磨くことで良いご縁がある的なことが書いてあり、
生まれつき学んでいくことが決まっていたのかなあと思ったら、妙に納得してしまいました笑
そんなこんなで、わたしはこれから学びに時間とお金を使っていこうと思います！
補足しておくと、自分の楽しみのためという側面が強いので、
「これを学んだらいくら回収できるか」とかの計算ではなくって
純粋に「それを学ぶことにときめく」と思えることを選んでいきます！！
逆に、「これを学んだらいい」っていう「いいかどうか」な動機で学ぶのは、やめます！
何も証明する必要はない
「自己肯定感高めよう」みたいなことをここ数年よく聞くようになったと思いますが
自己肯定感について学んだゆえに
「自己肯定感が低いからわたしってダメなんです」
って言い出すタイプの人間であるっていう自覚（予想？）があったので、今まで「自己肯定感」が前面に押し出された本を避けていました。
でも！！！！
この本を読んで人生変わりました！！！
いや、厳密にはまだ人生変わってないけど、見える景色が本当に変わって、
人生変わる予感しかないです。
これまでのわたしは、
人から「すごい」と思われたいって気持ちはほとんどなくて
自分軸で生きてるって思っていたけど
自分に向けて「わたしは間違ってなかった」と証明するために
いい成績を取って、いい仕事に就いて（or 起業に成功して）、いい人と結婚して
って思っていたみたいです。
もちろん自覚はなかったけど。
でも、何も証明する必要はなかった！！
これを知ってしまった今、わたしは片づけコンサルタントとして活動してもしなくてもどっちでもいいんだなと、肩の力が抜けました。
（辞めるわけではないですが笑）
これ即効性あった
「『あなただから』で選ばれ、愛され、叶えていく」
これは、去年10月からやっていたかんころさんの「両想い拡大プログラム」のテキストの題名の下に書いてある言葉です。
今の今まで忘れていたのですが、「ろくまんええんんん」と思いながらも受講を決めた去年の夏（秋かもしれぬ）、
「あなただから」で選ばれる人になりたいと思っていたのでした。だから申し込んでるんです。
で、それをすっかり忘れてたんですが、
叶ってました！！！！
この1月には、
他にも経験豊富な片づけコンサルタントはいっぱいいるのにもかかわらず、
わたしの片づけワークショップにお客様として来てくれる人がいたし、
全然役に立たないわたしの話をべらべらと喋るスタンドFMを
「癒された」と言って聞いてくれる人がいて、
「え？？なんで？？？？？」って思っちゃっていたのですが
両想い拡大プログラムのアーカイブ動画を見たら、
かんころさんの口から「『あなただから』で選ばれ」という言葉が発せられて
これだったー！！！！
って思いました。
正直、年単位の長い目で見ていた投資だったので、思ったよりも早く効いてびっくり。
2月のテーマ「ひとくち瞑想」
かんころさんのライブを見て、これにしようと思いました。
最近脳みその中でカチャカチャとネズミが走り回っているような感覚があり
少し落ち着きたいなあと思っていたところだったので。
目の前のおいしい食べ物をしっかり味わおうと思います。
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