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【御礼】企画「第1回note-M1(真顔で文字を書いて笑わせる1)グランプリ」締切

最近便乗引用記事ばかり書いている気がしますが、決してオリジナル記事の執筆をサボっているわけではありません。
僕の下書きにはストックが5万本あります。
(たったいま操作ミスで消してしまったので残量は0.0001%程に減少しましたが。)

こんにちは。
『ついて思う渡邊』の思うです。

※この「思うです」を書く度に、『タラちゃんかよ』と自問自答ツッコミをしている。
「ぼくもケーキ食べるですー」
「ぼくも公園に行くですー」に酷似している。

「動詞+です」は、すこぶる相性が悪い。
しかし、名付けられてしまった以上、ドS医師と小枝チョコに再考を求める余地は無い。

よって、現時刻をもって「思う」の品詞分類は名詞とする。
僕が出来るのは、「思う」の品詞を定義づけし直す程度。
辞書関連の出版社各位、御一考願いたい。
舟を編み直して頂きたい。
 …痛っ…。
すみません、怪事件によく出くわすタイプの事件簿少年と同姓の国語学者に、国語辞典の角で頭頂部を殴打されたのでお詫びして訂正いたします。
現時刻をもって「思う」は動詞に戻りました。

さて、前置きが長くなりましたが、上記リンクでも語られているとおり、
「第1回note-M1(真顔で文字を書いて笑わせる1)グランプリ」
の作品募集は締め切りを迎えました。

皆様への感謝の気持ちは、渡邊さんが上記リンクで綴っていることと思いは同じです。
相方の当該記事へのコメントにも残させて頂きましたが、この投稿でも改めて御礼申し上げます。

真顔でネタを執筆・応募頂いた皆様、笑顔でお読み頂いた皆様、各作品に愛のあるコメント寄せてくださった皆様、「スキ」を押してくださった皆様、ボタンを押さずとも読んで笑って頂いた皆様、本当にありがとうございました。
また、外部審査員を快諾頂いたそらさん、改めて感謝致します。

私情ですが、ここ数日現実世界での仕事が立て込んでおり、実はまだ読み切れていない作品がいくつかあります。
皆様が心血を注いで書かれた作品にはきちんと向き合いたい為、もう少々お時間をください。
応募作品は全て堪能し、楽しみ、笑わせて頂きます。
妙なタイミングで「スキ」が行くかもしれないこと、また、コメントを残せないこともあるかもしれませんが、どうかお許しください。

まだまだ修行中の身である私ごときが皆様の作品を「審査する」などということは、分不相応であるという自覚はあります。
しかし、仰せつかった以上は、この大役に真剣に向き合う所存です。

名作揃いゆえ優勝を1つに絞ることには相当難儀しそうですが、結果発表を楽しみにお待ちくださいませ。
渡邊さん、そらさんと共に笑いながら検討を進めたいと思います。


まずは拙文をもちまして御礼申し上げます。


2022年3月15日                    

『ついて思う渡邊』 思う こと ○○について思うこと
(ことことうるさい。名前が長い。)

(私信)
渡邊さん、おかげさまで楽しい企画になりました。ありがとうございます。
ハリーポッターのコスプレを楽しんでいるところすみませんが、審査に移りましょう。
審査中に笑い過ぎて傷口が開いて再度出血とか、絶対ダメですからね。
絶対に。絶対に。


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