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『【麻生節】褒めたつもりが女性蔑視?ルッキズムどこまで?上川大臣の胸中は?時代遅れは男性政治家だけ?ひろゆきと議論|アベプラ』を観て考えたこと

時代遅れと切り捨てる方が、すでに差別なのでは?
こちらの動画の議論

まず番組の中で、当然、上川大臣は胸中では「嫌だった」「気にしてた」的な扱いになっているけど、んなのわからねぇだろ、と。
どうでもいいって思っていて、麻生さんより、こんなことで周りでごちゃごちゃ言っている人たち事、軽蔑の対象として見ていたかも知れないじゃん。
私はどちらかというとその価値観だし。
そもそも、時代は次の時代に入っているのではなかろうか?
というのも、番組上も言っていたが、麻生さんの発言には、まったくもって悪意はなく100%褒めているわけだ。しかもそれを理解している。
であるなら、その価値観も認めるのが、より平和なことなのではないか?
「ルッキズム」だとかそういう反応する方が、非平和的な考えて、とても危険なことだと思う。
攻撃性を是とすることが、どれだけ恐ろしいことか。
確かに今まではルッキズム文化だったから、強く批判することも必要だっただろう。でも番組上の価値観の変わったように、すでに価値観の変化が終わったのだ。
それでも、旧価値観で言っていしまう年配者いるだろう。それを必要以上にこうやって叩くことが今本当に必要なことなのだろうか?
それよりそれもそれで受け入れることこそが、平和的な行いなのではないだろうか?しかも今回のは100%褒めている場面での言葉だ。
アベプラもSNSにいる正義の名のもとに暴力を振るう側になっていないだろうか?
この問題は、たぬかなさんの「人権ない」と言った事に、過剰反応した世間にも見える。
悪意のない誰も直接傷ついていない(自称傷つきましたっていう正義を盾としたの暴力者は除く)ことで、なぜいじめをすることが許されるのか?

平石さんも少し考えてほしいな、と思った。

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