『【小児性愛者】性欲や感情をどうコントロール？日本版DBSは有効？性被害から子どもを守れる？ある女性当事者の悩み｜アベプラ』

こちらの議論

議論の中で小児生愛者は遺伝子的に５％の確率でどうしても存在するみたいな言い方をしていたけど、そんな情報は私には見つけられなかった。
BingAIのCopilotも

小児生愛者については、遺伝子的な先天性のものがあるかどうかについては、医学的な研究が進んでいるものの、現時点では明確な結論は出ていないようです1。ただし、小児生愛者については、精神障害の一種とされており、その原因には、遺伝的な要因だけでなく、環境的な要因も関与しているとされています2。

1: NIPT（新型出生前診断）のコラム - 平石クリニック 2: ペドフィリア - Wikipedia

引用元：https://sl.bing.net/eOP9ntJzgPY

という回答だった。
にも関わらず、あのような議論の進め方はどうなのかな？と思った。

基本的には大半の人は、子どもは可愛いし、性的な意味でなければ同性にも異性にも好きな人はいるだろう。
ではこの「性的」とはなんなのか？

男性であれば勃起状態になるか？女性であれば腟粘膜から体液が分泌されるか？
という事だろうか？
ただ人は想像すれば、勃起できるし体液も分泌することが出来る。あくまでするかしないかは、その人の経験や環境で理性のような機能で行っていると思う。
そのタガが外れるかどうかであって、先天性ではないと私は思う。
「私は小児生愛者」とか「私は同性愛者」とか、人は自分を特別だと思いたくなるもので、その気持ちも自己暗示になってしまっているのではないかと私は思う。
別に小さい子も同性もタガを外せば誰でも性的に見ることは出来るし、タガを締めれば、性的に見ないようにすることもある程度は可能だと私は思う。
５％なんて特別視するもんだから、表面上苦しそうにしていても、心のどこかでは受けれ入れてしまっている、その事実に酔ってしまっているのではないかと思う。
悲劇のヒロインになりたがりの傾向も人にはあるのだから。
〜おわり〜
（あとがき）