何をしてるんかなぁ?なんて考えない人いるのだろうか

ラスは自分はなにをしてるんやろうなぁ、ってちょっと面白くなって来たりよくする。
でもそれってまわりと比べてるからでてくる考えってことなんやろうか。

なにも思わずに過ごすのと、何も気づかずに過ごすのと、思ってこれはやばいなぁって過ごすのと、思いながらちょっと面白くなって笑って過ごすのと、何がよくて悪くてなんかわからんけど、自分自身に言いたいのは、考えても思うことは同じなので、そんなことよりもそんなこと考える暇もないほど動きなさいってこと。かなぁ。
自分すべてが一つで動いているからか、分けることがちょっと苦手で、近いことが気になって動けなくなるっていうかふらっと揺らぐのですらほんとにクソ食らえ。

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ここ最近、よく寝てるからか夢をよく見ていて、断片的でもありながら覚えているので、断片的な書き方やけどメモしてる。夢のメモとかよくないとか聞いたことあるけど、昔からよくしてる、あっちとこっちがごちゃまぜになるならそれはそれでいいと思っている。夢のメモはふと目が覚めた時に、夢うつつで覚えている間に書いている時もあるので、ちゃんと起きた時に、書いたことを覚えてなかったりする。夢の世界はよく曲にもなるなあ。

夢メモをメモったまま紹介。

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20180316夢
広くて何部屋もあるフロア、ビルの最上階くらい。
各部屋の扉が引き戸で開いてたら向こうまで見える昔の家みたい。
誰も住んでないけど持ち主の友達が時々使う場所。
誰もいないのに何部屋か向こうに人影があって、他にもちらほらと。みんなにはみえない霊のよう。
同い年かもう少し下の女の人の霊が近づいて来て、話しかけてくる。
ラスの格好に興味を持ったようで(長いカーディガンを羽織っている)そういう格好をした人に会いたかったとのこと。
ゆっくり他愛もなく話をしてそして満足したのか消える理由をまげて消えていこうとしたのを止めようとする。

読んでいただきありがとうございます。