ソシオニクス、タイプと顔の関連ありすぎない?
こんにちは~。
最近、すっかりソシオニクスの深さに
はめられてます。
なんと~
ソシオニクスでは顔の造形から
その人の性格タイプを判定するやり方まで
研究されていたようです!
私、これ、結構本気であると思うんです。
なんか、大人の人は特に、
顔から伝わってくるものってありません?
もちろん、こんなことを
0か1かでいってしまったたら
あたおかのあたおかで
道徳やりなおしの輪廻転生ですけど~
性格に遺伝要素があるなら、
顔(とか手相とか)に傾向が表れてても
不思議はないと思うんですよね。
地球には13年周期とか17年周期とか
なぜか素数の周期で発生するセミも
いるといいますし。
2/13年生のセミと5/13年生のセミで性格が
違っても、生存戦略的にOKかもしれませんし。
それで~
その手法をVisual Identification(VI)
っていうみたいですけど。
情報要素(FiとかNeとかのアレ)に
内分泌器だとか粘膜だとか
私の中の小学生が歓喜する説明を付けちゃう
Gulenkoおじさんの分類に紐付けて
研究してるみたいです。
Gulenkoおじさん、
ウーマンコミュニケーション好きそう。(超失礼)
どうやらよく見てみると
西欧のいち研究者の独自研究の域は
出てないみたいですけど
ちょっと面白そうじゃないですか?
じゃあ。
せっかくですし。
ソシオニクスの研究者さんたちの
お顔でも拝見してみましょう!
ここに研究者さんたちの一覧があるので、
気になる人を少し。
お顔を拝見~ソシオニクス研究者
Gulenko(LII)
では、一人目はGulenkoおじさん。
モデルGを考案したり、
いろんな切り口の分類を考案したり
すごい人です!
タイプ判定の材料いろいろ考えてくれてるので
めっちゃ参考になります。
あら~おちゃめで賢そうね~
私顔が似てるからLIIでいい?
Stratieyvskaya(ESI)
はいお次は毒舌おばさん。
Stratiyevskaya大先生のタイプ描写を読むと
もっと責めて~って気持ちがしてきますよね。
皮肉がちょくちょくいいところを
突いてきてタイプ自認がとっても進みます!
(皮肉じゃなくて額面通りとったら
タイプ自認めっちゃ歪みそう笑)
あぁ~~居るぅうう
こういう人親戚に居た~~
毒舌っていうか冗談好きな
ノリのいい人だったけど~
私はこれじゃない!つぎ!
Filatova(EII)
続いてFilatova姉さん。
この方もタイプ記述でお目にかかりますけど、
なんでも、タイプによる見た目(装い)は、
この人が写真を集めるうちに気づいたとかなんとか。
あ、そういうことだったんだ~
私、正直タイプ描写の歩き方とか服装とか、
楽しくは読んでたんですけど
どこまで本当なんだろう?って思ってたんですよね。
でも、「なんか集めてみたら傾向あった」って
ことみたいです!
それならそうなのかも?って気がします。
文化とか時代とか違うのはあると思いますけど。
!!
目がきれい!目が澄んでる!
いいですよね、目が澄んでる方。
心がきれいなのかな?って思ってしまいます。
はい、思い出してください。
この方はEIIです!おぉ~ぴったり!!!
さ~あなたはEIIですか~?
よーくお胸に手をあてて
鏡を見て考えてみましょ~?
あとなんかIEEの人たち
まあ
もう3人も見ましたしね。
そろそろいいでしょう。
ちょっとIEEの人たちチラ見して終わりにしましょう。
ねぇ…
わかりやすすぎない?
ついでにFilatova姉さんの集めたIEE写真集も。
えっ
あのさぁ…
IEEくん?
ソシオニクス、おもしろい。
おしまい。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?