一説にはカメレオンとはINFJのことらしいですが。
mbtiによらずとも、文章にはその人となりが出ますよね。
あ、前フリはいいから文章見せろって方は、動物園までGO!
人を読むのに、文章を読むのはうってつけ
るんるんは、今はなきPersonality Insightsという、
文章からBig Fiveの特性を抽出してくれるサービスが好きでした。
「自分がどんな人か?」って、機械が教えてくれるんです。
類型論を長くやってると、オンラインテストの類は、
設問から「何を訊かれているか」分かってしまうので。
自分を客観視するのが難しいのですよね。
ついつい、「見せたい自分」をやりそうになってしまう。
私としては、寝てるときにこっそり覗きに来て欲しいのです。
それを可能にするのが、文章かなと。
文章にはその人の個性が色濃く反映されるので、
人を読むのに、文章を読むのはうってつけというわけですね。
ということで。
今回は、私のmbtiの理解度を測ることも兼ねて。
果たして本当に文章からmbtiが分かるのか。
試しに各タイプに擬態して、文章を書いてみたいと思います。
お題はそうですね…
「あなたは犬派?それとも猫派?」ということにしましょう。
何タイプのフリをしているのか、
よかったら皆さんも一緒に考えてみてくださいね。
好みだな~とか、こういうの書くな~とかの中に、あなたが居るかもです。
mbti動物園: あなたは犬派?それとも猫派?
いきものその1
いきものその2
いきものその3
いきものその4
いきものその5
いきものその6
結論: たぶんわかる
いきもの6…笑
こうしてみるとどの動物も個性があって愛らしいですね。
実際に書いてみると、想定タイプによって
大分やりやすさが違いました。
遠いタイプほど難しいのだと思います。
Jの付くタイプは私には難しかった。
想定してるタイプはそれぞれ明確にありますが、
答えはご想像にお任せします。
タグにあるからって答えとは限らないんだからね!
それではまた。ごきげんよう。