おねえちゃんの下半身に密着している水着とは思えないなんらかの布

あれはなんだろう。

いやこれなに!?!?!?!? かわい〜〜〜〜意味わかんねえデザインなのにはちゃめちゃにかわいいよ〜そして青い!全部青い!眩しい!目玉焼けちゃう!眩しすぎる、その太ももが反射する太陽の光が私の目に刺さる!嬉しい!わあ!!!かわいいなあ!!!!

清夏のことが好きな友人は「全力で行く」と言っていました。たぶんこの「全力」の「力」は「財力」のことだと思います。怖いですね。友達の財布がなるべく分厚いままの状態で清夏を迎えることができるよう祈っています。私は広のSSRが来るまでステイ、ステイだ。でもちょっとお姉ちゃんほしいな……えーーーーーーーーーーー一回だけなら引いてもいいかな、広もいるし。うん。一回だけ。

なんかさっきからDiscordの通知音はするんだけどDiscordを起動できなくて、でも通知音がするってことは起動してるってことで、謎だ。本当になんでだろう。パソコンで開けないとちょっと連絡が不便だなあ。インストールしなおしてみようか。なんか昨日の更新&再起動からちょっと動きがもっさりしている気がする。どうしたかな、困っちゃうな。まあなんとかなるね。

暗い気持ちになってきたのでまた別の友人に送り付けた怪文書をコピペして今日の日記を締めます。またね。

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SCP財団の反ミーム部門および誤伝達部門という遊びについて

・前提知識1:反ミーム部門とは?
「ネットミーム」などに用いられる「ミーム」の反対。つまりその……自分の存在を他者の認識から削除し続け、認識されたり記憶されたりすることを拒否する存在を扱う部門。

・前提知識2:誤伝達部門とは?
例えば「それ」に言及した瞬間に死んでしまうような存在があったとして、「それ」について言語で説明することを専門に扱う部門。

どちらの部門もやろうとしていることは「一本の木から仏像を掘り出したがその仏像について言及することはできないので、必要最低限の木屑と、元の木の形の情報をかき集めることで仏像の形を指し示そうとする」試みで、その……「書いてはいけないもの」をどうやって想像させるか、どうやって説明するかみたいなのに挑戦してて、楽しい。この部門の記事を日本語で書く人もすごいけど、本家の英語記事を翻訳する人もすごい。私も木屑をたくさん集めて仏像を見たい。

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