タイトル毎回決めるのだるいって

明日会社でイベントがあるよ〜イヤだよ〜前半は人の話をちゃんと聞かなくちゃいけないし後半はレクリエーションでちゃんと他の人と話さなくちゃいけないよ〜イヤだぁ〜人の声が多い、多すぎるよ！　しかもオフラインだから逃げ場もない。私ができるのは頑張って話したり聞いたりしながらタオルをもみもみするだけ。どれだけタオルを揉んだところで人の声が小さくなるわけじゃない。人の声がこんなに苦手になったのはいつからだろう。冬に入ったあたりからもう苦手だった気がする。ああ〜11月の工事だ。あの時点から音全般が苦手になった上喧嘩する工事の人と近隣住民に挟まれて入院になりそうだった。踏ん張った。原因がわかってスッキリした。意味不明に怖いと思い続けるのが一番怖いんだ。

なにをやってんだか分からんが近所に毎日のようにでけえ声で言い合いをしている夫婦(？)がいる。「そっちちゃんと持っててよ危ないでしょ！！！(甲高い声)」「もういい加減にしてよ！(これもまた甲高い声)」など、なんらかの作業をしているっぽいんだけどマジで毎日やってるから勘弁してほしい。今までに一度だけ「毎日毎日うるさいんじゃ！」と怒鳴ったことがある。いい方法ではなかったと反省したのでもし次があれば110しようと思っている。ただの談笑ならいいんだ。怒鳴り合いはやめてほしい。私が、とても、不快だから。そう、私がとにかく不快なので！

明日の仕事(というか遊びみたいなもんなんだけど職場の遊びは遊びではない)いやだよ〜本当にいやだ。別に嫌いじゃないんだ人と話すのは。たぶんなんなら好きなんだけどそれはそれとしてめちゃくちゃストレスが溜まって翌日以降にまで引きずるのが目に見えているのでイヤだ。明日だけ給料2倍になったりしないかな〜ならんよな〜うわぁ〜あぁ〜ぁ〜〜〜......明日がイヤすぎて別の仕事が一気に終わったのは良かった。やっぱ本当にやらなくちゃいけないけど手をつけるのがめんどくさいタスクをひとつ用意するだけで他の仕事がすごい勢いで進むよ。ただこの方法にはめちゃくちゃでかいマイナスがあって、それは「本当にやらなくちゃいけないけど手をつけるのがめんどくさいタスクの締め切りがジワジワと迫りつつある焦り」が常に存在すること。「本当にやらなくちゃいけないけどめんどくさいこと1」をやるために「本当にやらなくちゃいけないけどめんどくさいこと2」を用意するじゃん？　それで1が終わっても2をやるために新しく「本当に(以下略)3」が発生するわけよ！　発生するんじゃない！　私が作るんだ！　そう私はいつも自分からやりたい仕事をぬるりと「やりたいです〜」と言ってOKをもらい、進めてるんだ。ぜーんぶ私のせい！　いや明日の会社イベントは私のせいではないが。

明日早いからもう寝る！　じゃね！　寝ろよ！