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raraが望むことは無条件で

3姉妹ちゃんたち
そのだれとも 魔法のQRコードリクエスト以外で
LINEのやり取りは 殆どしていない
リクエストに応え すぐに注文し届いた場合にも
一つ一つ一回一回に
 「ありがとうは要らない みんな忘れて!」
初めに伝え そのことに慣れて来たから
その後に 感想さえ確かめることも ほぼ皆無だ

その点で
わたしが 繰り返し 書いているとおり
傍からは だれにも 影さえ見られていない・・・筈

今夜は
珍しく 本当に珍しく raraから
リクエスト以外で LINEが届いた
何回か やり取りが行き交った
最初のLINEに 返信した後 シングルマザーさんに
「珍しく 贔屓ちゃんから リクエスト以外で
LINEが来た!明日は嵐になるかも」
伝えたくらい 珍しいことだ・・・

部活の 楽器パート以外に
「別な楽器を やってみたいんだけど どう想う?」
と 聞かれた
「で どんな楽器をやってみたいの?」
その質問には すぐに答えが返って来た

その後 何回か わたしなりに
想っていることを 返し 何をやるにしても
「やってて じぶんの気持ちが明るくなれて
楽しいと感じられることが 音楽の良さだから
そんなことを 大切にしてね」と返し 終えた

楽器のことは まるで 無知なわたし
そのわたしに 聞いたくらいだから
raraの中で いろいろな 興味が湧き上がっているだろうことは 容易に想像がついた
今 辿り着いた楽器パートには 仲良しな仲間がいて
そのお友達との関係は平気なの?
そんな質問をしてみた

「それはそれで 頑張るよ!
それ以外のやってみたい楽器を
趣味でやってみたいの!」
とすれば 部活でその想いは果たせないことになる

じゃあ そのやってみたいという「楽器」を
買ってあげなくてはならないのかな?
そんなことを 今 考えている

そう言えば 母からも チラッとそんな話しを
聞いていたかも知れないな
確かraraが 今 別な楽器をやってみたいとか何とか

その話しの続きは 明日以降だな
また 何か言って来るだろうか・・・


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