raraの為にも必要だから
シングルマザーさんに
何度か 伝えている
何れ「買い替え時期が来る一覧表」を作りなさい!と
そして 出来たら教えなさい!とも
その答えが 渡されたわけではないけれど
片親歴が ちょうど 天真爛漫元気印末っ子ちゃんの
年齢と同じとすれば
あれもこれも それも 次から次へと 壊れてゆくに
違いない
騙し騙しと よく言う
大事にしながら 出来るだけ長持ちする様にと
こころがけてはいても 昨今の家庭用品や家電品は
ある年数使えば 測った様に「悲鳴をあげる」
その悲鳴を聞き「泣きたくなる」のは
誰でもなく シングルマザーさん そのひとだろう
大物家電や 身の回りの 少し金額の高いモノは
「買ったことがない!」母が言う
やっぱりな
三人子どもを 育てると言うことは そういうことだ
とは言え それを 高齢者たる 実の父親に
頼り続けたなら 「悲鳴の横流し」をするしかない
おそらく
冷蔵庫・洗濯機・掃除機etc
早晩 未だかつて 聞いたことのない 悲鳴を
家族の誰かが 気付くことになるだろう
出来ることならば
「その前に」なんとかしてあげたいな
一介の高齢者たる わたし
一気には無理があるから 急ぎ足で一つずつ
「壊れそうな石油ストーブ」と聞いて
雪国の寒さを想い出して 早速 注文した
次は「洗濯機」が 順番待ちしている・・・