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raraに本気で謝らなくては(分かったつもりはつもりでしかない)

よく行く スポーツショップで
お店のひとに raraから届いた水着を見て貰い
在庫確認
あいにく お店には無くて 取り寄せかネットか
その選択が必要になった
一日も早くを 優先して ネットに決めて発注
空振りに終わったから 店内を見て
目に付いたadidasTシャツを 色違いで
お姉ちゃんとrara2人分を各2着ずつ買ってみた

天真爛漫元気印末っ子ちゃんに
知育菓子を買う都合があったから 
Tシャツを買った後は「お菓子のまち」に行き
知育菓子だけじゃなく「大量菓子」をビニール袋ふたつ
そして 同じショッピングセンター内にある
いつも行っているスーパーの パン屋さんにも寄り
相変わらずのクロネコさんから「大きなダンボール箱」で発送

パンは これからの時期
チョコやアンバン チーズとか調理パンは
送れないから どうしても 種類が限られてしまう
それでも rara曰く
「やっぱり 朝はパンだよねー!」
そのリクエストは いつだって 気にしているから
今日もカゴいっぱいに選び やっぱりビニール袋ふたつ
明日には配達されるから・・・と 母に連絡した

その連絡で もう一度 同じ質問を 通話で確かめた
去年わたしが 水着依頼をダメ出しした件
すると ダメ出しは 末っ子ちゃんではなく
raraのことだったと言った

えっ?そうだよねー 末っ子ちゃんのは記憶に無いし

買って欲しい!の依頼で 断ったことは この一年
一度も無かった筈
そもそも それが前提だから わたしの記憶とは
違っている
去年は 選んだ水着が プール授業に納品が間に合わないことが分かり それで どうする?聞いたら
似た様なお姉ちゃんのがあるから大丈夫!
それで終わった筈
それが わたしにダメと言われたことに・・・

raraに限らず 三人三様分け隔てなく
誰の為に必要な場合でも ダメを言ったこと無いなぁー
それを母に言うと 
「だから 何か理由があるのかと想って・・・」
それが 一年前プール授業前の出来事だと言う

この話し
わたしなりに 想うことが ある
わたしが 細やかながら じぶん勝手な「お節介」を
このシングルマザーさん一家に 決めたその気持ち・想いは
わたし本人でなければ 到底分かり得ないことがある
それは 大袈裟に言えば おとこが「決意した場合」の
おとこだからの「決意」と「覚悟」
それは もしかしたら おとこだけのもので
「現実を優先する」賢い女性たちには 理解し得ない部分なんじゃないかな?

そうだな こうと決めたら
「無い袖さえ振る」おとこ
「有っても振らない」じょせい・・・

raraに可哀想なことをしちゃったな
去年は 買ってあげるつもりで 間に合わなかったから
ことしこそと わたしなりに 納得していたことが
皆んなの中では わたしが駄目と言って 一年待って
いたことに なっていたとは

世間の「当たり前」を3姉妹ちゃんたちに!
わたしの想いは 案外 届き得ないのかも知れないなぁー・・・他人の限界だろうか

この件 何度も書きました ごめんなさい
らしくないな!じぶんでも想います
分かって貰えないことに 落胆しているのではなく
そのことに依って 3姉妹ちゃんたちの誰かが
世間の「当たり前」が 片親では得られないの?
想ったりしないだろうか?ただそれだけのこと


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