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「君はロックを聴かない」シェアした理由(rara番外編)

今 ここに居る 一番の理由
それは DM機能が 無いこと
前にも そう 書いているとおりです

長いこと blogサイトに 居座っては
書いては閉じ 閉じてはまた書いてを 繰り返して
レンタル「日記サイト」からだから 彼此三十年?

フィクションは書かないから(書けないから)
それだけ フォローや記事へのDMには 批判で苛められたり 惑わされたり 想いもよらぬ 結果を齎して
嫌になったり 苦しんだり 所詮は小心者で 
人間関係の面倒なことは 避けて来た訳だし

みんな閉めて ここに来て やっと落ち着けて
それで じぶん勝手な「お節介」も 止めなくちゃな
それが また 簡単には済まなくて・・・

Instagramで たまたま 生まれ育った雪国繋がりから
若いママさん経営者さんから しばしばDMが届いた
わたしの じぶん勝手な 営業スタイル
「選ばれる」ではなく「選ぶ」に徹するが 羨ましい!二言目には それがコピーみたいに書かれていた
それは単に批判ではなかったけれど

或るとき そのひとから 
DMに この曲を⭕️⭕️⭕️さんに 贈ります
いわゆる シェアというもの
それが あいみよんちゃんの「君はロックを聴かない」
だった
そして「⭕️⭕️⭕️さんはー恋愛体質ー」
しかも 相手からの気持ちには関係なく あくまでも
執着するのは じぶんの気持ちだけ・・・
相手からの執着には一切構わず ひたすら
我が路を貫き 然も「大失恋」で締め括ってしまう

その頃 あいみょんちゃん も その曲も未知
初めての シェア曲を送られて いや 贈られて
あー 批判されたんだ!
生き方や 「愛」の じぶん勝手を 痛烈だったな

わたしが じぶんの「選ぶ」に拘り
「選ばれる」を受け容れない 
一見受け容れた風で その実 決して受け容れていない!と

そんな勝手なおとこだから
シングルマザーさん一家へのじぶん勝手な「お節介」だって 或る日突然 何の前触れもなく 終えたとき
同じ様に きっと同じ様にか 或いはそれ以上に
それ以上に・・・ごめんね


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