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raraの秘密箱に収まるだろうか

無粋な 高齢者男子だから
ひと様が 期待する様な?そんな話しには
この「note」は これからも 展開しない!
それは シングルマザーさんと わたしの関係性

早くに逝った「お母さんの代わりもするよ!」
ある意味 ひとりで何役もこなそうとする
頑張り過ぎる片親世帯に対して
もしかしたら 母より「女子力が高い?」
主夫さえ務まるわたしが 最初に約束したこと
物心両面に亘り 3姉妹ちゃんたちのお祖母ちゃん代わりも果たす!
そんなことを 真面目に会話して頷きを得ていた

何しろ rara3姉妹ちゃんたちのために
100%の内 行儀良く? 33%ずつ✖️3
残りの1%が シングルマザーさんのために!
こんな始まりだから
子どもたち3人のためなら 何だって
やってあげたい!それが本音
そして それが 「無類の子ども好き」の証し

キッカケは
母の書いた「文章」だった!
「言葉」ではなく「文字」
どちらかと言えば 会話世代ではなく
どちらか?と 択一なら 手紙世代
いや シングルマザーさんのことではなく
わたし自身のことだ
それくらい 同年代のひとたちは ロマンチスト?

そのロマンチスト男子が
母の書いた「文章」に釘付けになり
気がつくと 今がある

母公認で raraのことを「贔屓ちゃん」と呼ぶ

その贔屓ちゃんに
「raraと呼ぶよ!」「いいよ!」が
秘密の小箱に収めた raraと第一番目の会話

それはそれとして
三人三様に分け隔てなく
「魔法のQRコード」リクエストを通じて
かなり 日常生活に深入りし過ぎている
但し シングルマザーさんには
二言目には「子どもたちに優しい父親を!」
勧めることを 忘れない

なぜか?
シングルマザーさん一家のことは
書いては閉じて このnoteが 3回目
2回共 実は
ダッシュボードのビュー数を見て 怖くなってそれで
閉じてしまった・・・

世に 子育てが 苦しくて 切なくて
行き詰まりそうな シングルマザーさん在れば
そこに 細やかながら 手助けするのは
しがらみから解放された「高齢者」が良い!
わたしの 独断と偏見だ!
その 独断と偏見を 
じぶん勝手な「お節介」で 振りまわす わたし
「恋」ではないけれど
「愛」ならば 間違いなく・・・

春だなぁー
20度近い気温が この土日 続く様だ
皆んなに 薄手のtopsを 買ってあげなくては

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