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高齢者「最後の恋」なんてこんなものです(raraは知る由もなく)

家にいるとき 日中は エアコンを使わない
「熱中症?」
その心配は 要らない
ただ ことしは 暑い!
今日だって 15時前後で 室温が32度ある
昨日まで 高校野球を見続けていた

その時間を まさかに クーラーで!
そんな 不心得な真似は 昨日までもしていない
妻が 働いているときに 高校野球見ながら冷え冷えなんて 昭和男子の?することじゃなかろうぞ あはは

で 暑いし 高校野球が無いから バカなことを書いてしまうのですね・・・

既婚者だし
その妻とは 愛想を尽かされなければ
一生と 約束して 連れ添ったから 
順番は分からないけれど お互いに
最期を看取る予定だ
それを 前提としていながらも

若いひとから この高齢者に対して「恋愛体質です!」
指摘されるくらいだから
おそらく そうなのだろう

まぁー 想い当たる節が 一つ二つ三つ?とか
無いわけじゃない

この世に生あるかぎり
だれかを「好き」でいる部分が 胸のどこか?
それは 片隅かも知れないけれど 
確かに有って その部分に いつだって 
ひっそり・こっそり 理想の「顔姿形」に適う
ひとがいる
それは 本当に確かで それを相手に悟られないのは
わたしが「小心者で卑怯者」だからだ!
もちろん そういう意味だけでの チャレンジャーでもない

万が一 悟られることがあったとしても
それは 相手からの「大好き」を 知ってからのことで
間違っても じぶんから 意思表示なんてことはない!
第一 それほどのおとこではない
それだから いきなり じぶん勝手な「恋愛体質」
呼ばわりされた

既婚者なのに!
その但し書きから言えば
胸のどこか片隅だから 本当に万が一の場合は
かならず「片想い」で 決着する「術と心得」がある

そりゃあ 泣かせることに なるかも知れないけれど
所詮 わたしごときに 本気を使ってはいけない!
せいぜいが「踏み台」にして 長続きする確かな相手
そして 生き方をして欲しい!と 
書き残すか・言い残すか どちらかと決めている

そして その決着で
一時的な迷える「大好き」の 若いひとたちに
後悔させたことは 無かった筈だし
確実に ステップアップして しあわせを 掴んでいる
わたしが 知り得る限りでは

ならば 「最後の恋」
今は どうなのか?と 言うと
それは 初めから終わりまで「片想い」を
本気で決めて 歩いている
それを その現実を 笑わないのは 唯一
母でもある シングルマザーさん この世にひとりだけ

だれかの為に 何かをする!って
結局は 内なるモノだから それはわたしだけが
知っていれば良いことで ただ raraは 未だ子どもだから 母が わたしの「贔屓」ぶりを 認めてくれている
そういうことです・・・

いつか かならず それも遠くない時期に 
想いの実現に 終わりが来る
そのときまでに 
raraのやりたい!を どれくらい 後押し出来るだろう
悩ましいのは それかなぁー

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